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2015年09月08日21:10

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こじまよしおの母、あまはじ3度目のリフォーム(8月16日放送分)   ビフォーアフター

沖縄の久米島のイーフビーチエリアにある小島よしおの母のお店 
『あまはじ おーはっぴぃー』


1度目は、開店のためにリフォーム。
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店内のリフォームは略。移転する際、2度目のリフォームは、そのまま柱や瓦を持って行き使用してる。

2度目は、借りてるビルが老朽化のため取り壊しとなり、物件探し。
現在のイーフビーチエリアにすぐ移転し、居抜きをリフォーム。予算500万は小島義男が出した。店内の柱(チャーギー)やあまはじ、椅子、テーブルは、前回のそのまま持ってきて再利用。
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地元のお客さんに人気のブティックも広くなった。お母さんが東京から買い付けてるので、地元の人は楽しみにしてるんだとか。
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畳12畳分の和室も用意。2部屋だが大宴会の時は一部屋にできる。



ボディースーツのまま食べれる人気のテラス席。

海が近くて観光客がくる場所で、テラス席は、ボディースーツを着たまま利用できて、店内よりもテラスがいいと、行列ができるほどになった。
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築60年と老朽化で取り壊しのため、お引っ越し。


ぴかぴか(新しい)3度目の今回は、屋上のリフォーム。ぴかぴか(新しい)
『海の近くなので観光客も多く、1日100人の来客が来るほど忙しくなり、人気のテラス席を屋上に増設したい』という依頼だ。


予算は250万円。今回も小島が出した。(合計750万出している。)


匠は、初回からお世話になってる松永さん。
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屋上へ最短であがれるように螺旋状の階段を設置。
よっぱらったお客さんやお子さんが落ちないように、網もつけた。
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屋上へ上がると風通しのよく、木のぬくもりのあるテラス。


途中、台風がやってきて、屋上が砂だらけになり中断。
でも、その要らない砂を利用して、硝子と一緒に砕いた。
砕くこと4〜5時間。洗濯機のような回す機械にいれると尖った硝子のかけら
が、丸い角になる。

硝子は、お店で割れた酒びんを再利用している。

この場所は、体の砂を洗い流したり、子供のちょっとした水の遊び場。
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日差しが強い沖縄。夏は暑い日差しを避けるために屋根になる。
開閉は自由にできる。
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木のぬくもりのある温かく開放的なテラス。

あまはじレストラン おーはっぴー
営業時間:たぶん、昼12時〜夜12時まで。 


混んでるかもしれないけど、久米島へ行った際には、寄って見るのもいいかもしれません。

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こじまよしお 2度目のリフォーム
http://open.mixi.jp/user/5325383/diary/1941291326?org_id=1941647904


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