男性が即OKしちゃう告白シチュエーション4つ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=3604915
私の「盛り」は1989年〜2009年(笑)
若くてバイタリティ(え?)に溢れ、恋愛や婚姻に甘い幻想を抱いている年頃でした。
まぁ2009年なんていうと、もう40代なんですけれどもね(^_^;)
幼稚園や学校での「〇〇ちゃんが好き」のレベルではなく、性愛を意識した女性はこれまでに7人。
一応「戯れ」では接しないタチなので、甲斐甲斐しく遇し、デートに先立って様々なギミックを考えたりシミュレーションしたり(^_^;)
日比谷公園から銀座… あるいは吾妻橋から浅草界隈…
単独で「下調べ」してデートに臨むようなことがありましたが そもそもデートとして成立しない(笑)
留守番電話に断りのメッセージ。
待ち合わせ場所に来たかと思えば「急用ができたから今日は無理」。“それじゃあ別の日は?”と食い下がれば「こちら(相手)から連絡します」の言葉を最後に音信不通(笑)または共通の仲間・知人・知己・上司に「“被害届”拡散」
マ〇シム・ド・パリ
交通〇館
ラ・ラ〇リータ
ジャル〇ィーノなどなど(笑)オシャレなレストランをリザーブしていても
「連れが急病で…あ、はい」
幸いどこの「予約先」もドタキャンに応じてはくれましたけどね。
「もう若くない」と思った2009年の出来事を最後に、そういう色恋ごとについては全く食指が動かなくなりました。
7人が7人とも「ドタキャン、言いふらし」(笑)
これじゃ、フェルセンでなくても負の感情を抱いちゃいます(よね(^_^;)?)
今は母校の屋上で告白され、時計台の鐘に祝福されて結ばれた配偶者と慎ましやかに暮らしています^p^
…あ
と、いうわけで、この記事はまったく参考にならない、と。この一言だけは書いておかないと(ノ∀`*)キャッ
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