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2015年09月05日00:02

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「HBCラジオさなみよアップステージ」第126回前編 (8/30) 


 

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

S 「こんばんは、伊藤沙菜です!」
E 「こんばんは、三好絵梨香です!」 
S 「皆さん、HBCラジオ2015夏の大感謝週間、今日までですよ〜!」
E 「は〜い!」
S 「さなみよアップステージからは、プレゼントの、お知らせと、キーワードの発表も有りますので、
是非、最後まで、お聴き下さい!では、今日も張り切って参りましょう!」
S&E 「さなみよアップステージスタート!」

ここで今月のテーマミュージックが流れていました。

S 「改めまして、こんばんは!伊藤沙菜です。」
E 「三好絵梨香です!」
S 「さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。」
E 「はい!」
S 「今月は、8月5日発売、カントリーガールズの2枚目のシングル“わかっているのにごめんね”です!」
E 「は〜い!そして、ここで、メールを1通ご紹介したいと思います。」
S 「はい!」
E 「ラジオネーム“北区のみさこさん”からです。有難うございます。」
S 「有難うございま〜す!」
E 「“さなみよの、お二人こんばんは!先週、パセオで行われた、こぶしファクトリーのイベントに、
行って来ました“・・」
S 「オ〜?!」
E 「“9月2日にメジャーデビューする、こぶしファクトリーですが、新人とは思えない、
とても完成度の高いパフォーマンスでした。是非、さなみよにも遊びに来て欲しいなと思いました“」
S 「成る程〜!さなみよに遊びに来て欲しい?・・」
E 「奇遇ですね“北区のみさこさん”」
S 「アハハハ」
E 「何とですね、今日は、まもなく、メジャーデビューする、こぶしファクトリーが、この後、
登場するんです〜!」
S 「イエ〜ィ!(パチパチ拍手してます)・・ホントに奇遇ですねぇ!」
E 「う〜ん!奇遇だし、ナイスなメッセージ、有難うございま〜す!」
S 「有難うございま〜す!流れがねぇ、良くなりましたね、有難うございます。」
E 「はい、こぶしファクトリー、8人全員、この後、登場しますので、お楽しみに!」
S 「は〜い!そしてHBCラジオ2015夏の大感謝週間と言うコトで!さなみよアップステージからの、
プレゼント!更に128万7千円のキーワードも本日、発表しちゃいますので!」
E 「は〜い!」
S 「是非是非、最後まで聴いて下さい。そして皆さんからのメッセージ、ドシドシ、お待ちしています。
番組へのメッセージは、こちらまで!(ここでアドレス告知していました)・・お待ちしておりま〜す!
では、ここで1曲、お届けしましょう1モーニング娘。で“恋のダンスサイト”」
(マァ、パセオイベントでは、8人のパワー全開のミニライブが堪能出来ましたからね)(^^)

♪恋のダンスサイト♪ (モーニング娘。)

“さなみよアップロード”

E 「さなみよアップロード!このコーナーでは、最新の音楽情報を、私達から皆さんに送信!
そう、アップロードします!サァ、今日、アップロードするのは、まもなくメジャーデビュー!
こぶしファクトリーです。スタジオに遊びに来てくれました〜!こんばんは〜!」
S 「こんばんは〜!」
(以後、A=広瀬彩海ちゃん、R=藤井梨央ちゃん、M=野村みな美ちゃん、O=小川麗奈ちゃん、
H=浜浦彩乃ちゃん、N=田口夏実ちゃん、W=和田桜子ちゃん、I=井上玲音ちゃん、
Z=こぶしファクトリー全員)

Z 「こんばんは〜!」
E 「宜しくお願いしま〜す!」
S 「宜しくお願いしま〜す!・・」
Z 「宜しくお願いしま〜す!」
E 「賑やかですよ!全員集合ですから!それでは、まず、自己紹介を、お願いしても、いいですか?」
A 「はい、せ〜の・・」
Z 「こぶしファクトリーです!」
A 「リーダーの広瀬彩海です!」
R 「サブリーダーの藤井梨央です!」
M 「野村みな美です!」
O 「小川麗奈です。」
H 「浜浦彩乃です!」
N 「田口夏実です!」
W 「和田桜子です!」
I 「井上玲音です!」
Z 「宜しくお願いしま〜す!」
S 「宜しくお願いしま〜す!」
E 「凄い!・・」
S 「もう、8名、全員集合ですからねぇ!」
E 「ねぇ、その9月2日にね、いよいよメジャーデビューと言うコトで〜!」
S 「は〜い!」
E 「どうですか?今の気持は皆さん!?」
A 「メジャーデビューします!って、言うのを聞いた時は〜、まだ6月だったんですけど!・・」
S 「ホゥ、ホゥ、ホゥ!」
A 「そこから約2〜3ヶ月間、こうやってメジャーデビューまで突っ走って来て、いよいよ、
後3日と言うコトで!もう〜、後は、遣り切るしかないと思います!」
R 「私達はめじゃーデビューのシングルで、オリコンウイークリーチャート、1位を目指す!って、
いうのは、もう、言ってしまったので!」
S 「凄〜い!カッコいい〜!」
R 「アノ〜、アノ、公言してしまったので!もう、言ったからには達成したいと思います。」
(マァ、目標は、出来るだけ高めに設定したほうが達成感も感じますからね)(^^)

S 「この、メジャーデビューするよ!って聞いた時〜、どんな気持ですか?」
E 「うんうん!」
A 「そうですね、その時は、私達も知らなくて〜!見に来て下さった〜、コンサートで!
サプライズで〜、ファンの方と一緒にサプライズだったので〜!・・」
E 「うん!」
A 「本当にビックリして〜!画面を、パッと見たら〜、今秋、今年の秋に〜、メジャーデビュー!って、
書いて有って〜、もう、みんなボロボロ泣いて〜!」
E 「へぇ〜?・・」
S 「イヤ、ビックリしますよね?」
A 「凄い、ビックリして〜!嬉しかったです!」
E 「ステージの上で発表だったんだ?それは凄いね!」
S 「ねぇ!・・」
E 「では、そのこぶしファクトリーと言うグループは、どんなグループなんですか〜?」
R 「はい、こぶしファクトリー、と言う、まずユニット名!・・」
E 「はい!」
R 「・・が、凄く、インパクトが有るので、1度聞いたら忘れないような、ユニット名なんじゃないかなと、
思うんですけど!この、こぶしファクトリーの、こぶしと言う言葉の中には〜、握りこぶし!
手で作る握りこぶしのように力強く!そして、こぶし〜と言う白い、お花が有るんですけど、
その、こぶしのお花のように優美で有りながら、花言葉で有る、友情、信頼、歓迎のように、
お互いに友情を深め、信頼し合い、多くの方に歓迎して頂けるグループに、なれるように!って言う、
とても深い意味が篭ってるんです!」
S 「何か、凄く綺麗なフフ、自己紹介が〜!アハハハ」
E 「もう、私なんか、あんまり、ちょっと〜、頭に入り切れて無いんですけど〜!フフ」
S 「キチッ〜とね!」
E 「う〜ん、イヤ、でも凄い素敵な〜、意味が篭められているんだね?」
R 「は〜い!」
S 「それこそ、自己紹介する時に〜、何か、皆さんで〜、こぶしファクトリーです!の、
こぶしの時に〜、こぶしを前に出されるんですもんね?」
Z 「は〜い!」
S 「それ、何か、力強くて〜!カッコいいなと思いました。」
E 「何か、これからもね、ファンの皆さんとかと一緒に、何か、このこぶしが〜、何だろう?
1つになるポーズ、みたいな感じにも、なって行きそうだねぇ!」
S 「いいですねぇ!」
(マァ、見た目にも凄いアピールが出来てるので今後、メインポーズに、なりそうですね)(^^)

E 「そして〜、アノ〜、私、その前に12月位かな?まだ発表する前に〜、新ユニットが出来るよ!って、
言った時に〜、みんなに会ったコトが有ったんだけど、ま、それぞれの特技が凄いのね!」
S 「イヤ〜!?フフ」
E 「みんなの特技が!」
S 「イヤ、聞きたい聞きた〜い!」
E 「私、特に印象に残っているのが〜!井上ちゃんの〜・・。」
I 「はい!」
E 「特技がねぇ・・アッ、ちょっとこれ、ラジオか〜?ラジオだもんね?」
S 「何、何、何、何〜?」
E 「凄いんだけど〜!ちょっと、沙菜ちゃんにも見て貰いたいんだけど〜!」
S 「アッ、見る感じね?」
E 「そう!ちょっと披露して貰ってもいいですか?」
I 「はい!」
E 「何ですか?特技は!」
I 「はい、高速、瞬きです!」
S 「フフ、高速瞬き?・・見えな〜い!」
E 「フフ、ラジオで見えないんですけど〜!」
S 「フフ、その時の、何の?・・」
E 「じゃあ、お願いします!」
I 「はい!」(玲音ちゃんが、高速瞬きをスタートしたようです)(^^)

S 「アハハハ」
E 「凄い、高速!」
S 「ちょっと待って!私ね、これねぇ、ちょっと実況したい所なんですけど〜!速ッ、とにかく、
速いってコトしか言えないし〜!」
E 「こんなに速い、瞬き!・・」
S 「これね、ラジオで、逆に良かったんじゃないか?って言う位〜!お顔がね、凄く可愛いのに〜!」
I 「アハハハ」
S 「もう、黒目が無くなる位〜!フフフ」
E 「ねぇ、イヤ、ホントに凄いので〜!」
S 「凄い顔に、なっちゃってる!」
E 「ちょっと今回はラジオなので、今度ね、会う機会が有れば!フフフ」
S 「フフフ」
E 「何処かでね、見て貰いたいなって!ホントに凄いんですよ!」
S 「イヤ、コレは特技だワ〜!」
(マァ、先日、おはスタでも披露してましたが、マジで瞬きの動きが早過ぎでしたね)(^^)

E 「で、後、もう1人だけ!みんなの見たいんだけど〜!」
S 「はい!」
E 「広瀬ちゃん!」
A 「はい!」
E 「・・の〜、特技、これ、ラジオでイケる!」
A 「はい、イケます!」
S 「お願いします・お願いします!」
E 「凄い、凄いよ!」
S 「どんな特技ですか〜?」
A 「アノ、竹取物語の、冒頭部分を〜、凄く早く、言うっていう!」
S 「うん、それ暗記する〜、暗記されてんですもんね?」
A 「はい!」
S 「暗記するだけでも難しいのに、それを早く、速読で?」
A 「はい、でも凄い、何か、早くて〜、アノ、舌が回り切らなくて、ちょっと合ってるのか?
判断しずらいので〜!フフ」
E 「フフフ」
S 「ちょっと待って!何か、急に守りに入ったよね?」
A 「アハハハ」
S 「芸なのにね?フフフ」
E 「じゃあ、お願いしま〜す!」
S 「お願いしま〜す!」
A 「行きます!・・“今は昔、竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ・・・」
(ちょっと聴き取れない位早口で、でもしっかり言い切っていましたね)(^^;

E 「アハハハ」
S 「スッゴイんだけど〜、4回、噛んだね?」
A 「アハハハ」
E 「ちょっとね、前に披露して貰った時、もっと嚙んでたんだよね!フフ」
S 「アハハハ」
A 「フフフ」
S 「フフ、じゃあ、いいほうなんですね?」
A 「そうですねぇ〜!」
S 「凄〜い!」
A 「成功したほうですね!」
S 「で、その特技は〜、いつからですか〜?」
A 「アノ〜、中学校1年生の時に〜、塾のテストとかには出てたので〜!」
S 「オ〜?!」
A 「覚えといたほうが、いいのかなァと思って〜!覚えたんですね!」
S 「はい!」
E 「うんうん!」
A 「そしたら〜、凄い、スラスラって言えるようになって〜!そこから〜、何か、速さを自分の中で、
追及するようになって来まして!」
S 「フフ、ど・どうしてだろうね?どうしてだろうね?」
A 「自分も判んないんですけど〜・・。」
S 「フフフ」
E 「うん!」
A 「だから、もっと早く言えるようになるかも知んない?みたいな感じで〜!毎日、前に練習してたら〜、
速く、言えるようになりました!」
S 「オ〜?ア〜・・。」
E 「何か、今後ね、アノ〜、シングルとかでもね、早口シングルみたいな!」
A 「アハハハ」
S 「フフフ」
E 「そしたら、彩海ちゃんに〜!」
S 「フフ、楽しみですねぇ!ア〜いい、いい、いい!」
E 「イヤ、もう、まだまだね、ホント、こぶしファクトリーのメンバーの、みんな、凄く特技とか、
一杯、持ってるんですけど!」
S 「は〜い!個性豊かですね!」
E 「又ね、さなみよに遊びに来てくれた時に披露して貰いたいなと思います!」
(マァ、こぶしメンバーの特技は見て面白い感じが多そうなので、是非、又、イベントなどでも、
披露して欲しいですね。(^^)

この後、後編に続きます。


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