トイレ“尿ハネ・ゼロの法則”（12センチ以内で）

（治療とは直接関係ないですが）

電車や、諸施設のトイレで“余りの臭さ”にビックリする時がありますが・・
NHK、9月2日放映の“ためしてガッテン”
（家族が涙！トイレ問題大解決SP・物理学で尿ハネがゼロに！温水洗浄で病気に？菌予防）
を見て、納得でした。

目に見えない“尿ハネ”が周囲一面の床や、壁に飛び散っている映像に唖然！でした。
実は、新居に引っ越してから、家内から「トイレは座ってしてね！」と頼まれて
以来、私は実行しています。

“尿ハネ”だけでなく、トイレ後の“水の流し方”でもいろいろな問題が発生する様です。

我が家のトイレは、患者さんも利用しますから、早速、以下の「張り紙」を

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平成27年9月2日放映：ＮＨＫ“ためしてガッテン！”より
【尿ハネ・ゼロの法則】
床・壁への尿はね（目に見えないものも含めて）
トイレとの距離12センチ以内であれば“尿ハネ”無し！

「尿ハネ」　少≪大の順序
トイレの手前を狙う≪横を狙う≪真ん中を狙う≪奥を狙う

番組では目に見えない『尿はね』が広範囲に、
周囲の壁や床に飛び散っていました。≪ビックリ！！≫
（男も座って放尿すべし）
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◎汚染水や、食中毒（ノロウィルス、Ｏ‐157など）の
飛散を防止のため
【トイレのふたを閉めて水を流すこと】

◎温水洗浄は10秒以内に
肛門掻痒症の原因となって・・さらに悪化させる