夏ももう終わりが近づいてきたので散髪に行ってきましたどうも神谷です
その床屋でのお話
神谷が店に入ったときから
少々叱られている店員が居たのです
ふむ、少々どんくさい店員なのだなと思っていたのですが
顔剃りの後の首周りを剃る時にその店員になったのです
えー まじー 大丈夫かよー
ひい! 首筋にカミソリが! ヤダ、首筋を切り落とさないでね!
とか色々考えていたらいつの間にか終了していたのです
なるほど・・・これがこの店の手法か・・・
などと一人で盛り上がっていたのです 寂しい奴とか言うな!
そんなこんなでおちけん!902コマ目でございますよー
※普通の人には食べきれないと美耶ちゃんもわかってるんだね
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