以前より昭和50年代半ばに信州大学附属長野中学校に在籍していた、エロサドロリコン暴力権力横暴教師「小澤英輔」の、生徒を殴る蹴る(しかも医師の負傷診断書を改竄させたとか?)、女子身体測定では全員半裸にさせて挙句ブルマーを穿いた生徒は廊下に正座させて反省文を書かせ爾後下着一枚になる事を宣誓させる等、想像を絶する狂気の沙汰について書いて参りましたが…
どうも、未だに生きていてデカイ面して娑婆にのさばっているらしい事が判明しました。
それも何とかセミナーだか教養講座だか知りませんが、当時の数学教師の陰を隠して、自称「ハーモニカ講師」と名乗っているとのことです。
確かにググると、映画監督と共に
ハーモニカ云々というサイトがヒットしてきますが…
ちょっとやばいです。
何かの間違いでマトモに鉢合わせでもしたら、発作的に頃しかねません。
それ程恨みは積もっています。
まぁ当時から卒業式が終わったその足で教育委員会へ親子一斉に駆けこむような状態でしたが、時間の経過は恨みの解消にはなっていません。
それどころか、毎年複利で大きく増える(♪山一証券)
何で横暴の限りを尽くして全世界が自分を中心に廻っているかの如き権力の濫用をしていた奴が余裕ぶっこいて遊んでいて、片やこちらと言えばそいつに虐げられて精神も肉体もボロボロになって三度の飯にも事欠く生活をしなければならないのか、世の中どこか間違っていると思います。
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