Extra143/アンドロイドは電気アンマの夢を見るか（下ネタという概念が存在しない退屈な世界）、失われた夏休みを求めて（失われた未来を求めて）

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・下ネタという概念が存在しない退屈な世界　第９話（野獣と化したアンナ先輩）
アンドロイドは電気アンマの夢を見るか。あらすじ→風紀委員システムと《群れた布地》に対抗するため、SOXのメンバーたちは新たな作戦を実行に移す。SOXを２チームに分け、学園の周辺にエロ本のコピーを隠し、学園内ではエロ本のコピーをばら撒く。そして騒ぎに乗じて現れた《群れた布地》を待ち構え、捕らえるのだ！　いま、性・戦が始まる！。これは・・・性戦よ！！と高らかに宣言する綾女と共にSOXメンバーがテロを開始するために動き出す！。気のせいかもしれんがOPが微妙にパワーアップしてねｗ？至極どうでもいいけど。そんな第９話は使用済みの狸吉のパンツを生贄に捧げて下着ドロをおびき寄せる作戦に出ていたSOX。そんな中で狸吉と雷樹の薄い本を制作する乙女と鼓修理（チーム突起物）は校舎の隅っこにエロ本を隠しまくり、綾女と狸吉（チームひだひだ）は校内でエロ本テロを決行する。校外、校内でテロを起こして生徒たちを混乱させている中で狸吉が下着ドロを捕まえるチャンスを伺う。綾女は雪原の青としてテロ行為をしつつ、狸吉は雷樹からの連絡をごまかしてひたすら自身のパンツが干されている場所で待機・・・だが！狸吉のパンツをクンカクンカする人物なんて一人しかいない・・・ですよねーｗｗｗｗアンナさんｗｗｗｗ。あと風紀委員の朧が現れる。ここまでくるとアンナの変態度がドン引きレベルすぎる・・・狸吉ェｗｗｗｗ。風紀を取り締まるべき朧はアンナの暴走を見て見ぬふり・・・アンナの意思を尊重するとはいうが色々とおかしいだろｗｗｗ。５の条項があるけれどドラえもんのロボット三原則並みのガバガバっぷり。故にアンナ→狸吉の攻めがあっても狸吉→アンナの攻めは認められないという・・・とくだらない話をしている中で本物の下着ドロが現れて狸吉の下着をアンナから奪ったのである。狸吉はあっけにとられたがアンナは狸吉の下着をとられたことに発狂。故に下着ドロを執拗に追いかけるようになった。その後、綾女は狸吉の下着がアンナをおびき寄せつために生贄であったことを説明し、今度は乙女の下着を囮にすると話す。翌日、全く同じ行動をとる狸吉たちと下着ドロ。今度は乙女の下着のためにアンナはおびき寄せられず見事犯人の片割れを捕まえた狸吉。その頃、雪原の青がばら蒔くエロ写真に反応するびんかんちゃんと狸吉の下着らしきもので興奮する手遅れなアンナ・・・あかんこの人ｗｗ。廊下に愛液垂れ流すなよｗ！。それから鼓修理は綾女と狸吉のやりとりに気に入らず、氷華に近づいていた。一体何を企む・・・！？。物語後半にもなれば狸吉は下着ドロを１０人程度捕まえたところで突然校舎が停電。すると狸吉のもとへ謎の影が現れたので父親直伝の電気アンマをくらわせると・・・・その正体は朧！？。しかも女装していた男だったことが判明する。終盤、朧を迎えにアンナが更衣室へやってきて狸吉を追い詰める・・・・が狸吉は自らの下着を犠牲にして逃亡に成功する。アンナは正体がわからずとも本能的に狸吉の下着に興奮して事なきを得た。ちなみにこの一連の騒ぎは鼓修理が氷華を通じて起こしたもので鼓修理は綾女達に褒めてもらいたいがためにやったのだが完全に逆効果。落ち込む鼓修理であったが・・・そんな時に志々雄（偽）からSOXに挑戦状が叩き込まれ深夜０時に対峙することとなった！！。そういえばなにげにアンナの乳首出てたね・・・修正ミスかな？。AT-Xの大勝利というわけか・・・あと提供絵いいかげんにしろよ！（毎度お馴染み）。続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・失われた未来を求めて　第１３話（OVA・夏の合宿にて）
失われた夏休みを求めて。２０１４年の１０月アニメとして放映していたエロゲ原作のシュタゲチックな作品。独特な作風でこっそり人気があったわけだが今回は番外編。主人公の奏を始めとした天文学会メンバーは凪沙が用意してくれた温泉が堪能できる旅館を提供してくれたので合宿することになったわけだが・・何やらいわくつきらしい。第１３話は第１２話以降の話じゃないようだ。ゆいもいるし佳織も普通に学校に存在する。天文学会の合宿は要は旅行みたいなもので悩んでいるゆいを凪沙達が楽しさで吹き飛ばしてくれる。今ゆいが存在するこの世界線は自分が認識するはずだった世界線とは大きくズレているよう・・・佳織が事故る前のようだが。凪沙の曾祖母が残した財産は大きな館と研究設備の数々。近場には軍事工場もあるとのこと。幽霊が出るという噂もあり凪沙はそこへ近づこうとするが執事に怒られてしまう。翌日より館の近くにあったプライベートビーチにて佳織達の水着を堪能する奏とケニー。佳織＞ゆい＞＞愛理のおっぱい格差・・・だが！一番でけぇのは凪沙だった！！。水着がマイクロすぎるのか・・・それともｗ？。早速スイカ割りを楽しんだり海に漂ったり砂の城を作ったり、水中に潜って魚と戯れたり、ビーチバレーを楽しんだり。夏休みをありったけ楽しむ幸せそうなゆいを見て微笑む凪沙。しかし途中まで天気がよかったのに土砂降りになってしまった。執事に迎えに来てもらおうとしたが料理を楽しんでいたためにすぐには来られないよう。このまま浜辺にいるのはあんまりよろしくないので水着のまま一同は雨宿りできる場所へと移動・・・そこが執事に「行くな」と言われた軍事工場。とりあえず雨が止むまでの雨宿りなわけだが佳織は怖がって先へ進もうとしない。が、奏達はそのまま軍事工場を散策していた。するとゆいが地下へと続く隠し階段を発見し皆で奥へ行ってみることに。廃棄されたはずなのに何故電気が通っているのだろう？。奏、佳織、ゆいチームと凪沙、愛理、ケニーチームで別れて行動をしていたわけだが突然部屋の電気が消えてしまう。各自携帯画面のライトを使って状況を確認するわけだが・・・そんな時に奏が見えてはいけない何かを見てしまう。そして佳織とゆいが奏の叫び声を聞きつけてやってきた時には意識を失っていた・・・というか寝てるｗ。先程まで奏がいたベッドの下に何があるんだろう？として佳織が覗き込んでみると・・またも見知らぬ少女の影を見てしまい絶叫。続けて愛理も白い影を見ては発狂。とりあえず一旦全員合流することに。現状白い影を見た人物は奏、佳織、愛理。あとよくよく見るとゆいがいなかった。愛理と佳織がゆいを探しに行くことになるが・・途中で尿意に襲われた佳織は不気味なトイレへとたどり着く。携帯の明かりだけでは心もとないような気がする・・・夜の学校のトイレぐらいの怖さがあるｗ。そのトイレの中にも白い影あり気絶してしまう佳織！。一方でゆいは白い影を追いかけてたどり着いた場所が凪沙の曾祖母の研究所。例の黒いキューブ（AIユニット）がトリガーとなって顕現した模様。ゆいは過去の凪沙の曾祖母と会話をしているわけか・・異様な光景だｗ。終盤、愛理が佳織を連れてゆいと凪沙の曾祖母と会話を交わしていたわけだが・・・黒いキューブのおかげで干渉できているわけかｗ。この時は曾祖母の事を凪沙と勘違いしていた愛理は後に凪沙とバッタリ会って「先ほどのは本物の幽霊！？」と認識すると気絶。それからは軍事工場を後にした奏達は花火を堪能。その軍事工場は先の館にワインセラーに通じている隠し通路があったということで奏達はそこから無事に帰還したというもの。凪沙の曾祖母は黒いキューブによって未来に干渉し、一人の少女（ゆい）と出会ったことで人生を大きく変える出来事があったらしいと執事は凪沙に語っていた。そんな番外編・・・やっぱり面白いなぁｗ。おっぱいも堪能できたし満足じゃて！。