■辺野古のサンゴ損傷状況を確認へ 沖縄県、潜水調査開始
(朝日新聞デジタル - 08月31日 17:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3592614
以前から申し上げてきたが、前知事と国との合意を全く無視して約束を履行せず、挙句の果てにはサンゴがどうたらと文句をつけて何としてでも滑走路の設置を阻止する沖縄県知事。
どこの都道府県でも知事の交代はあることだが、翁長知事は前知事の施策を全く無視し、無理が通れば道理が引っ込むというやり方は非常に不快だ。
国が譲歩して沖縄県と審議するというこのタイミングでの調査。
言い方は悪いが姑息としか言いようがない。
たぶん、サンゴは何らかの影響がある。
これほど国にとって重要な案件にもかかわらず、ずいぶんと適当に国はブロックを海中に設置したようだ。
そうなれば翁長知事は今度は世界の環境保護団体に出向いて政府と米国の非道を訴え出るのだろう。
そこまで読んで翁長知事は行動しているのだろう。
滑走路の是非について遠く離れた福島にいる私がどうこう言えないと思うが、このような知事のやり方がまかり通るようであれば国と県という繋がりなど無くても良いのではないだろうか?
そこまでして滑走路がいらないのならば沖縄県なんか独立するがいい。
軍備は自分で一から整えろ。
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