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2015年08月31日09:57

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無法者罷り通るー庶国民、是を赦さず「法は万民に及んでこそ法なり」ー実効支配できなければ安保法制機能せず

「改憲解釈=総理ー無法者」vs「いつか教科書に載る景色ですねー国会前には人があふれ、学生らが安保関連法案反対の声を上げた」


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「無法者罷り通るー庶国民、是を赦さず」法は万民に及んでこそ法なりー実効支配できなければ「機能せず」ー 安保法案嬌声(強制)成立しても、国民の全てが是に謀叛すれば良いだけの話じゃないか。


   笑っちまうぜ!


 後に残るのは「ファシズムか民主主義革命か」ーこのどちらかだ。

 さてさて阿倍総理は、果たしてどちらを選ぶのか?! 


   この国も面白くなってきたね。



   「明治の宿題」−自由民権運動の続きを始める事さ。
 


「ギリシャ× 中国× アメリカ× 日本×」 


 さてさて日本発の「世界恐慌」でも、起こすつもりかい?!



 それでもふたたびの「強行採決に突入」するのかな???


★ 自衛隊を活かすー21世紀の憲法と防衛を考える会
 http://kenpou-jieitai.jp/index.html#section-about


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「いつか教科書に載る景色」 国会前デモ、なぜ広がった


2015年08月31日 05:20 朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

写真 国会前には人があふれ、学生らが安保関連法案反対の声を上げた=30日午後2時29分、東京都千代田区、関田航撮影

国会前には人があふれ、学生らが安保関連法案反対の声を上げた=30日午後2時29分、東京都千代田区、関田航撮影

 安全保障関連法案を審議している国会議事堂は30日、法案反対の声に包まれた。安倍政権の政策すべてに反対というわけではないという人もおり、デモ参加者は立場を超えて法案反対で足並みをそろえた。今後はデモが一過性に終わらず、投票を通じた政治参加につながるかも焦点になる。

 小雨の国会前。色とりどりの雨傘の間から学生団体の声が響き、労働組合や宗教団体ののぼり旗が林立した。老若男女が声を上げた。

 喧噪(けんそう)の中心に、学生団体「SEALDs(シールズ)」がいた。正式名称は「Students Emergency Action for Liberal Democracy−s」(自由と民主主義のための学生緊急行動)。憲法記念日の5月3日に、都内の大学生十数人が中心になって立ち上げた。彼らの声は、ツイッターなどを通じて拡散。毎週金曜日の抗議活動は、回が重なると人数が増えた。

 早稲田大1年の広内恒河(こうが)さん(19)は「いつか教科書に載る景色ですね」と漏らした。安保法案は「解釈改憲というプロセスが違憲」と思う。アベノミクスは「必要な施策」と肯定的だが、地元の岩手で総選挙前に街頭演説をした安倍晋三首相が、安保法制にあまり触れなかったのが疑問だった。「安保法案が後で出てきた。だますつもりだったんだ」と思い、7月から国会前に足を運んでいる。

 都内の弁護士の男性(77)は、「山積みの仕事」を放り出して、国会前に足を運んだ。「これだけの声を反映できない安保法案は、国民主権をないがしろにするものだ」と話す。


 60年安保闘争の光景が浮かぶ。学生仲間と腕を組み国会前を歩いた。「動員が多かったからね。今日は市民が自発的に集まっている。いい光景じゃないか。民主主義が定着したんだね」と目を細めた。




■「いつか教科書に載る景色」 国会前デモ、なぜ広がった
(朝日新聞デジタル - 08月31日 05:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3591609
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