戦後、一党単独で法案などを可決できる議席数を保持したのは自民党以外に存在しない!!
一党単独で法案可決できない議席数であればある程度法案進行などで手間取るのも
仕方ないだろうが!!
単独で可決する議席を保持しない橋下さんが賛成票確保の為に自民党にある
程度擦り寄るのも仕方がないだろうに
(全野党と維新の会の総議席数でも自公政権の総議席数に負け否決されるため)
弱者的国民は弱者的国民の為にがんばっている新興勢力政党などに
もう少し寛大な目線で対峙してみてはどうなんですかね!!
『 特に議席数の推移に注視して判断してみてはどうですかね?』
一党単独で法案を可決可能な議席数を保持しているか否かは
政権運営などにて天と地ほどの差がある。ということを強く認識してみてはどうだろうか?
鳩山政権しかり維新の会しかり。弱者的国民はなぜ自分達(弱者的国民)の為に
がんばっている人(政権、政党など)に厳しい目を向け同士討ちのように攻撃するのですかね?
政策で判断するのがベストなのですが実質的に政策で判断するものなど皆無ですからね!!
■橋下新党、不満と不安で大阪回帰 まずダブル選に照準
(朝日新聞デジタル - 08月30日 05:21)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3590494
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