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2015年08月28日19:35

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収容所へ急ぎたいのか?



ケーブル切断や架線断線は最低でも3時間、最悪は終日

運転見合わせになる。





相次ぐ鉄道トラブル ケーブル切断はもはやテロですよ。


遅延証明書をもらって喫茶店へGO!!



社畜どもは貨車にでも乗って強制収容所へ行くか

最悪は歩けよ







首都圏、相次ぐ鉄道トラブル
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3587911

◇相互運転 利便性は増す半面、トラブル余波が広範囲に



 大規模な鉄道トラブルが首都圏で相次いでいる。27日もJR山手線脇のケーブル火災で約5万1000人に影響が及んだ。トラブルの原因はさまざまだが、今月に入っても2回、影響人員が30万人を超えるケースがあった。混乱拡大の背景として、近年盛んになった相互直通運転を指摘する声もある。利便性は増す半面、トラブルの余波が広範囲に及ぶだけに、各社とも迅速な復旧対応に向け頭を悩ませている。27日午後1時過ぎ、東京都渋谷区恵比寿南1の山手線で、線路脇にあるケーブル2カ所から出火し、並行する埼京線や湘南新宿ラインも含め上下61本が最大77分遅れた。【本多健、松本惇】



 ◇山手線の線路脇 2カ所でケーブル火災 5万人影響



 近くのJR恵比寿駅で運行再開を待っていたさいたま市の会社員、下川光成さん(56)は「時刻表通りに動けない時は乗客をうまくさばけるよう工夫してほしい」とぼやいた。火災に気付き消火器で消し止めた近くの中華料理店経営、小林敏智子(みちこ)さん(45)は「頑張って10分ぐらいで消したのに、影響は大きいのですね」と話した。



 2カ所はいずれもケーブルがポリエチレン製の防護管で覆われ、別の素材の防護管で覆われる前後の部分に比べ、耐火性が落ちる。JR東日本は、27日夜から、山手線内のポリエチレン製の防護管について、耐火シートで覆う工事を始めた。



 ケーブル火災は22日にも中野区のJR中央線で起きており、いずれもケーブルの電線を覆う部分が焼けたが損傷は軽く、復旧も比較的早かった。ともに現場は道路に面し周辺に火の気はなく、警視庁と東京消防庁が原因を調べている。



 18日には東京都立川市の中央線高架下のケーブルが焼けJR5路線と西武拝島線が運転を見合わせたが、事件性は低いとみられる。



 4月以降、首都圏の鉄道トラブルが続く。同月、山手線で工事の進め方が不適切だったため架線を支える電化柱が倒れた。今月4日には横浜市のJR京浜東北・根岸線で運転士が停止禁止の場所に電車を止め、ショートして架線が切れた。国土交通省はJR東日本に対し、トラブルごとに安全確保の徹底や原因究明、再発防止策の確実な実施を求め、太田昭宏国交相も25日の記者会見で「トラブルが続いており、組織的にしっかり取り組む必要がある」と述べた。



 首都圏は相互直通運転が進み、山手線や京浜東北線でトラブルが起きた場合、並走する湘南新宿ラインや上野東京ライン、東海道・東北・高崎・常磐・横須賀などの各線まで影響が及んだ。地下鉄を介して相互直通運転する私鉄も同様で、25日の東急線トラブルでは東急線内で約36万人が影響を受けたが、東京メトロや都営地下鉄、東武線、西武線などにも混乱は広がった。国交省は東急にトラブルの影響を最小限とする取り組みを求めた。



 鉄道各社は影響拡大を防ぐため、一時的な直通運転の中止や不通区間前後の折り返し運転で急場をしのいでいる。JRは東海道線がストップした場合、横須賀線を使って運行するなどしている。



 ◇「折り返し」活用を



 元JR東日本社員で交通コンサルタント会社「ライトレール」の阿部等社長の話 トラブルの影響を小さくするには、既にある駅の折り返し設備を活用し、運転可能な区間の折り返し運転をもっとスムーズにできるようにしたい。実現には、関係者の訓練と利用者の協力の両方が必要だ。


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