昨日23日にまた肉の会やってました。
理由は14日に来れなかった方がいたのでその方に頭数を集めてくれれば別の日にやりますよ、と伝えていたら23日にということでかなりの人数を集めてくれたからですね。
そして、今回はちゃんと計算してみようということでどんぶり勘定をやめて実際にちゃんと計算をしてみました。
その結果はっきりしたことは、まあ、分かっていたことですが私大赤字(爆)
赤字になっているのはすでにわかっていました。それでも参加した人たちの素晴らしい食いっぷりを見てやる気になっていたのでまあいいやとは認識していたわけです。
しかし、今回ちゃんと概算できちんと求めてみて、豚と鶏肉の量の会費に対する限界がわかりました。
限界点は豚の会の時の場合は一人700グラムでございました。まあ、それでも私の買い出しの交通費などは一切戴いていないので大赤字なんですけどw
肉を800グラム以上にしてしまうと材料費が集めた会費を確実に超えるということが分かったわけです(笑)
ただし、それでも薩摩若しゃもを2キロまとめて買って材料費を少しでも落とした状態で700が限界点だったとわかりました。
しかし、私のちんけなプライドがもう食えないとギブアップさせないと気が済まないのは自分で分かっているのでつい800グラム以上にしてしまうわけですね(笑)
そんな感じでしたが、初めて参加した方々にも薩摩黒豚と薩摩若しゃもは大好評でございました。
最初に乾杯とともに例のいいチョリソーを食べ、そのあとは野菜も食べつつ、薩摩黒豚肩ロース、、ひれ、ロース、薩摩若しゃもと食べていき、これを2順目させるときには若干変化させて、黒豚ロースの肉野菜野菜炒、薩摩若しゃもの鶏肉野菜炒め、黒豚ロースの肉野菜炒め、と食べて黒豚ひれはそのまま焼いて食べ、ここで一人800グラムを食べたところで〆の富士宮焼きそばでの流れでした。
さて、秋ですが、ちょっとした希望が出ましたのでもしかしたら富士宮焼きそばは食べないかもしれません。
特殊な雑炊で〆にしてみたいという希望が出たのですね。
お楽しみに。
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