李登輝先生をはじめ、台湾出身の帝國軍人はけっこう多い。
もちろん大日本帝國のため、八紘一宇を信じて
大 東 亜 共 栄 圏 を
実 現 す る た め
銃を手に日本の戦友たちと共に戦われたのでR。
そしてそれを誇っておられる。
靖国に感謝というアレはそ〜いう意味であって。
李登輝先生のように台湾出身の本省人は恐らく
そのように感じておられる方々も多かろう。
だが当時の敵である中国国民党(外省人)は
大日本帝國の高邁な理想も知るまいよ。
国共内戦に敗れた独裁者・蒋介石とその息子
蒋経国は台湾で本省人を大いに踏みにじったが
2人に次いで台湾総統となった李登輝先生は
本省人なので台湾は初めて「台湾人のために働く
指導者」を得たワケやね。
しかし李登輝先生が京大出身の帝國陸軍軍人である
事実には変わりないし、先生が日本を心より愛して
おられるのもまた事実。
国民党よ、
愛 国 心 の 何 た る か を 知 れ 。
■李登輝氏「日本人として戦った」 寄稿に台湾与党怒る
(朝日新聞デジタル - 08月23日 23:44)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3580168
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