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2015年08月22日07:27

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土曜日カフェタイムのしゅっきんきん。なつ誕生日

F45店は

第一グリーンビル地下は

弟23桂和ビル銀たこ8階は


今日はジブリの二万円おもいでぽろぽろ見ましたが、ジブリの日や翌日は大暴落の法則は生きてましたね。
月曜日はトリプルクロスカウンター炸裂で死人が相当出ますね。

人は思い通りにいかないと病みますが、実は地獄を通り越すと無の境地になるんですよね。

地獄鬱の初期段階。
自分がピンチに直面している現実を否定する。
友達にお金返してもらえないとか衝撃的な連絡を聞かされたときに人は心の緩衝装置が有る。
「明日は払ってもらえるはず」と現実を否認する

地獄鬱の中期段階
自分の友達や会社の同僚はアカン奴が多いとの現実受け入れはじめると、
自分の環境に対する怒りや、恵まれた職場など幸せそうな人への羨望が憎しみに、そして怒りの感情へ変化する。

地獄鬱の進行段階
オカルトやカルトにはしりはじめる。
オカルト健康食品やビッグトォモローみたいな無駄な自己啓発や、宗教や霊の力に帰依して「魂を売る交換条件」で延命を祈る

地獄鬱の末期段階
もうどうしようもなく、人生やりなおしできないと実感すると、後悔よりも、生きるのは無駄と考えうつ状態から抜けられなくなりどうしようもコメントできない抑うつ。

地獄鬱の心理推移の昇華
自分はもう駄目だと受けいれ、終わったんだという現実と向き合い、心は葛藤や怒りが無くなり穏やかになり、いかに自分が馬鹿だったかを受容できる様になる。
「何かプライドや心の重荷が取れて楽になった気持ち」


僕の経験則から想うのは、
人が痛みと感じるのは、調子こいてくだらないプライド持ってるときなんです。調子こきは仕事上は困るといつも書いてるので矛盾するかもですが。
積み上げたものを失うと、脳が痛みを認識出来なくなるというかしなくなる。サーキットブレーカーののような償還装置が脳にあり痛みの受け入れ拒否が起こる。
不謹慎ですが災害などで大事なものを全部失うと脳は全てを忘れようとして記憶障害などが起こったりするケース結構有ると勉強させてもらいました。


ブラック企業の社員とかも、最初は不満に想って病みますが、じょじょに現実受け入れる様になるんです。考えなければ脳にダメージいかなくなる。


僕はいつも書きますが、環境に流されると楽なんです。
でも逃げないで闘って欲しいんです。魂の死を選ぶか、肉体の死を選ぶかなんですが、ボロボロになっても魂は捨てないで欲しい、引き継がれる。肉体は遅かれ早かれ死ぬんです。

今日は左翼の人の店に行き、オカルトな綺麗ごとを聞かされてきました。
人は良いのですが、腹が痛くなった。自分を通すという事は痛みを伴うんです。痛みを感じるというのは魂生きてる証拠。

生きててうまくいかなければ辛いですがやりなおせばいいだけ。諦めたら楽ですが終わり

しかし女性は歳取ってくるとやりなおしは厳しくなります。辛いが現実

なつ誕生日ですが、良い想い出作ってほしいものです。合掌
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