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2015年08月19日05:55

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事故続発のJR東日本 のJR北海道化現象、このJR東日本だけでなく、今の日本に何が起こって来ているのでしょう?

■JR中央線の高架下で火災 停電、6路線に影響
(朝日新聞デジタル - 08月18日 20:44)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3572375

 「本格的に崩れ始めた日本のインフラ」

 今JR東日本で何が起こってるのだろうか? 

 ついこの間、横浜、桜木町で花火大会の見物客でごった返す横浜で架線事故の為、京浜東北線などが何時間も電車が停車した事故が起こったのは記憶に新しい。

 事故続発のJR東日本 のJR北海道化現象が見て取れるが本当にJR東日本で何が起こってるのだろう?

 このJR東日本だけでなく、今の日本に何が起こって来ているのでしょう?

 ある人のブログに、本格的に崩れ始めた日本のインフラと出ている。

 本格的に崩れ始めた日本のインフラだけでなく、日本人そのもの、日本そのものが相対的に劣化し、精神的にも混乱状況、日本を動かしている官僚や政治屋ら、また安倍ヨイショの偏向報道を繰り返すNHKや大マスコミらの記者やアナ、それらに巣食うダニ、電波芸者の御用評論家、学者らの劣化、それと日本のインフラの劣化は正比例しているようだ。

 以下の転載記事を読み、また日本人そのもの、日本そのものが相対的に劣化し、教育や精神的にも混乱状況、日本を動かしている官僚や政治屋ら、また安倍ヨイショの偏向報道を繰り返すNHKや大マスコミらの記者やアナ、それらに巣食うダニ、電波芸者の御用評論家、学者らの劣化、それと日本のインフラの劣化と比べながら読んで頂ければ幸いだ。

    転載開始

 本格的に崩れ始めた日本のインフラ(NEVADAブログ)
http://www.asyura2.com/15/hasan99/msg/725.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 8 月 16 日 10:03:40: igsppGRN/E9PQ

本格的に崩れ始めた日本のインフラ
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4922561.html
2015年08月16日 NEVADAブログ

 東京都内の六本木通りの波打つ道路、大量の雨が降ると水没して使えなくなった渋谷駅、水漏れで通れなくなった大阪の地下街、そして山陽道で発生した30センチにおよぶ陥没等々を見ると日本のインフラが本格的に崩壊し始めたと言えます。

戦後の復興期から高度成長期にかけて日本人が作り上げてきたインフラの寿命が来ているもので、その更新時になってきているのです。

ところがその更新する費用がありません。
総額で数兆円とも数十兆円とも言われている更新費用がないのです。

また東海道新幹線も開業したのが前回の東京オリンピックの直前であり、突貫工事で完成させたと言われて来ており、ここ数年はコンクリートの剥離等が発生していると言われていますように徐々に危険な状態になりつつあります。

当初の運行本数と今では比べ物にならない位、本数が増えており、かつスピードも増えており、橋桁にかかる負荷もかなり増えておりいつか寿命がきます。

想定されています関東の巨大地震、富士山の噴火等が発生すれば新幹線の橋桁にヒビが入ったり倒壊することもあるでしょうから、大動脈が分断されることもあり得ます。

原発も耐用年数を延ばして使用可能となっていますが、果たして妥当なことなのか?

日本のインフラは今やどれも耐用年数が来ており、今回の山陽道の陥没問題は応急処置で何とかなってはいますが、大雨や地震等で本格的に崩壊することもあり得ます。

国も行政も企業もマスコミも本当はわかっているからこそ、この老朽化するインフラは触れられたくない部分でしょうが、劣化は待ってくれません。

『見ざる、聞かざる、言わざる』で済めばよいですが、果たしてどうなるでしょうか?

 > 18日午後7時40分ごろ、東京都立川市曙町3丁目のJR中央線立川―国立駅間の高架下にある電力ケーブルが焼け、停電が発生した。この火災の影響で、中央線などJRの5路線とJRから電源供給を受けている西武鉄道拝島線の一部が運転を見合わせた。

 JR東日本と西武鉄道によると、中央線快速電車は午後8時10分、西武拝島線玉川上水―拝島駅間は午後11時35分に運転を再開した。一方、五日市線と青梅線は全線、南武線は立川―稲城長沼駅間、八高線は八王子―高麗川駅間の上下線で、この日の運転を中止した。

 JR東日本八王子支社によると、燃えたケーブルは近くの変電所から線路の信号機や駅の設備などに電気を送っている。

 信号機が停電した青梅線では一時、駅間で列車2本が停車した。立川―西立川駅では約860人の乗客らが西立川駅までの約600メートルの線路上を歩いた。東中神―中神駅間でも約660人が中神駅に徒歩で向かった。中神駅では、上り列車の先頭1車両だけしかホームに届かず、後方の7〜10両目の乗客がはしごを使って線路に降りて歩いた。

 東京消防庁によると、高架下の配線から出火し、ケーブル5メートルが燃えた。午後10時ごろ消し止めた。警視庁立川署の説明では、高架下は高さ約1・8メートルのフェンスに囲まれた空き地で人が立ち入った形跡はなく、放火の可能性は低いという。

■立川駅、タクシー乗り場に長い列

 JR立川駅では18日午後11時を過ぎても帰宅できない人たちであふれた。

 北口のタクシー乗り場には150人ほどの行列ができた。東京都青梅市の会社員男性(41)は「2時間近く並んでいる」とため息。午後8時すぎから駅で運転再開を待った専門学校講師の女性(37)は「今からタクシーの列に並ぶ気力がない。どうしよう」と途方に暮れていた。

 切符の払い戻しを求める人の行列もできていた。栃木県から出張帰りの男性会社員(23)は1時間以上並んだという。「まさかこんなことになるとは。きついです。漫画喫茶に泊まることも考えている」と話した。

 改札口付近では、多くの人が駅員を取り囲み、「待っていたら復旧するんですか」などと質問していた。駅員は「その予定ですが、時間はわかりません」と繰り返した。振り替えバスのルートを尋ねる人もいた。

 JR立川駅周辺のホテルには、帰宅できない人から空室の問い合わせが相次いだ。東横イン立川駅北口は元々、予約で満室だったが、数十件の問い合わせがあった。担当者は「今夜中に復旧しないとあきらめた人が多かったのでは」と話した。
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