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2015年08月15日09:10

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終戦記念日ですね。

皆さま、おはようございます

今日からお仕事を再開させていただきます。

また本日１５日と明日１６日は、エーマ・ヒーリングの伝授一斉ワーク日です

沢山のお申込みありがとうございました<(_ _)>

再度ご案内文をお読みいただき、お受け取りいただきますように、どうぞよろしくお願いします

そして１３日の先祖供養一斉ワークも、ありがとうございました<(_ _)>

ご先祖様から託された叡智の能力開発が気になる場合は、チーム☆ソフィアのサポートワークをご覧くださいませ。

どうぞよろしくお願いします

さて、本日は終戦記念日です。

戦後７０年という節目の年を迎えて、戦後生まれの方が１億人を超え全体の人口の８割以上になっていると、ニュースで伝えられていました。

第二次世界大戦は、1939年9月のドイツ軍によるポーランド侵攻と続くソ連軍による侵攻、仏英による対独宣戦布告とともにヨーロッパ戦争として始まり、その後1941年12月の日本と米英との開戦によって、戦火は文字通り全世界に拡大し、人類史上最大の大戦争となりましたが、特に１９４１年から日本が米英と開戦してからを、アジア・太平洋戦争と呼んでいる様です。

第二次世界大戦での総死者数は、５０００万人～８０００万人、中には８５００万人にもという統計も出ています。

日本に於いても、３００万人以上の方が亡くなったとされています。

文字通り、世界最大で最悪の戦争だったのです。

でも戦後の日本は、内閣府の「社会意識に関する世論調査」によれば、「日本は平和な国である」という自意識を持つ日本人が非常に多く、1990年頃までは約70％、2014年の調査でも約60％が「平和」と答えているそうです。

また米世論調査機関「ピュー・リサーチセンター」が実施した調査によれば、日本は「貧しさのために生活必需品を買えなかった経験」を持つ人の割合が極めて低い国とのこと。

2013年の調査では、過去1年で、貧しくて食料が買えなかったことがある人の割合はメキシコで53％、韓国では26％、米国では24％、英国でも15％だったが、日本ではわずか2％に過ぎなかった。同様に、衣服が買えなかったり、医療が受けられなかった人の割合も、諸外国と比較して極めて低い、という結果が出ているそうです。
（nippon.comより一部抜粋転載）

本当に日本はしあわせな国だと、私も思います。

平和な国・日本も、こうして沢山の方たちの命を元に成り立っていることに感謝し、亡くなられた全ての方たちの魂が、癒され浄化され、解放されることを祈らせていただきたいと思います。

今日もお読みいただきまして、ありがとうございました