■70年談話、侵略・おわびに言及
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3566667
●【ナチスである事を世界に証明した晋三の演説だった。ナチスは言語を破壊する。言葉を反対に使う。晋三は平和を戦争することで実現するというペテン用語【積極的平和主義】で締めくくった。騙されるのはアホだ。】
なぜ戦争に至ったかの分析はまるでない。
植民地主義が戦争を引き起こしたなどという説明は、でたらめもはなはだしい。
曖昧主義もはなはだしい。
democracy=人民主権を行わず、富を国民に分配せず、
天皇制を頂点とする非合理な権力を樹立し、
暴力的権力で富を財閥が独占してきた。
この独占資本はもう人民から搾取するものもなくなり、戦争と言う商品を製造したのだ。
税金で国家が大量に物資を買い上げる戦争に独占資本は資本の回転運動の必然としてなだれ込んでいったのだ。
戦争を防ぐ為にdemocracy化で人民に富を分配するか、
戦争を防げずにファシズムで戦争かだった。
これが歴史の真実だ。
そして今、更に独占資本はスケールがグレードアップしている。日米独占資本が癒着している。日米ガイドライン2+2の中身は完全なる米国の奴隷軍としての自衛隊だ。戦争法もナチス安倍晋三もそこに直結している。その路線としてのナチス談話だ。
平和と言う言語を破壊し、
戦争をするとんでもないナチスだ。
戦争へ戦争へと独占資本は回転運動をしている。
防ぐにはdemocracy化以外ない!!
(了)
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