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2015年08月13日12:51

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神前の幸福建設・・・あの連中(サタニスト・魔物)が目をつけそうな・・

■和歌山の住宅販売会社長、首絞められ死亡 県警が捜査
(朝日新聞デジタル - 08月07日 04:07)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3554548

亡くなられた方には申し訳ない日記ですが・・
以下転載・・

「幸」という字は、なぜ「しあわせ」という意味になったか。

「幸」という字は、字源からいうと刑罰に用いる「手かせ」だった。
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「漢字源」によると、「手にはめる手かせを描いたもので、もと手かせの意。手かせをはめられる危険を、危うくのがれたこと。」で、「しあわせ」という意味になったとある。

これを見たとき、「幸」という一字で、「手かせをはめられる危険をのがれた」という意味の飛躍が納得いかなかった。

一方、「執」という字がある。これは人が手かせをはめられている様子である。
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「漢字源」によると、「すわった人の両手に手かせをはめ、しっかりとつかまえたさまを示す。」で、「とる」という意味になったとある。

この2つの字を見てふと思いついたのは、実は、先に「執」があって、そのあと「幸」ができたのではないかということである。

つまり「執」は手かせをはめられた様子で、「幸」は人がいないことから、人が手かせから開放された様子をあらわしているのではないか。

それで、「幸」は手かせからのがれてしあわせだということかなと思う
http://inme.at.webry.info/201105/article_1.html
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弓矢も幸
幸福と同義語
●弓矢 箭霊(幸)
射交わす矢(いくわすさ)
弓矢(ゆみや)とは、弓と矢からなる武具。狩猟具、軍事上での武器、祈祷や神事のために使われる。また、武芸のためや、近年にはスポーツ・娯楽などのレクリエーション用途にも用いられる道具である。

矢は矢入れと総称される矢筒・箙(えびら)といわれる細長い軽量の籠や筒などに収納し携帯する。

湾曲する細長い素材(もしくは湾曲しない素材)の両端に弦を張って作られた弓を両腕で弓と弦をそれぞれ前後に引き離し保持しながら、弦に矢をかける。矢とともに弦を手で強く引いてから離すと、その弾性から得られた反発力で矢が飛翔し、遠方の的や標的を射抜く物をさす。

日本語においては、幸(さち)と言い箭霊(さち)とも表記し、幸福と同義語であり、弓矢とは「きゅうし」とも読み弓箭(ゆみや・きゅうし・きゅうせん)とも表記する。

弓矢は、武具や武器、武道や武術、戦い(軍事)や戦(いくさ)そのものを意味する。
特に戦に限っては「いくさ」の語源が弓で矢を放ち合うことを表す「射交わす矢(いくわすさ)」[1]が、「いくさ(射交矢)」に変化したといわれる。

また的は古くは「いくは」と読み、弓矢そのものであり、「射交わ」が語源となっている。
日本の弓を和弓といい、それ以外のものを洋弓という。

弓矢は狩猟の道具としては非常に一般的なもので、一万年以上前から使われてきた。オーストラリアのアボリジニ[3]を除き、世界中で狩りはもちろんのこと、時には漁りにも使われ、競技や戦いの場で普及してきた。

そのため世界各地の文化文明や神々や宗教と繋がり、美術や彫刻、歴史的な物語や故事などにもよく登場する普遍的な物でもある。

間接的には一部の火起し器の起源であり、またはハープ(竪琴)の起源であり、世界各地にある弦楽器の発祥とも関連がある場合が多いと考えられている。by Wik
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日光の幸衆
http://4travel.jp/travelogue/10904915
フォト

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Musical bow
フォトフォト
音楽の弓は、いくつかの南アフリカの文化(また、奴隷売買の結果を通して世界の他の場所で見つかる)の単純な弦楽器の一部です。
それは曲げやすいもの(通常木の)から成ります。
そして、棒が1.5〜10フィート(0.5〜3m)長さがある、そして、きちんとしたコード(通常金属)で端から端まで連なられています。
それは、手または木のスティックまたは枝でされることができます。
しばしば、それは、武器としてよりもむしろ音楽のために使われる通常のアーチェリー弓です。
https://en.wikipedia.org/wiki/Musical_bow
The musical bow is a simple string musical instrument part of a number of South African cultures, also found in other places in the world through the result of slave trade. It consists of a flexible, usually wooden, stick 1.5 to 10 feet (0.5 to 3 m) long, and strung end to end with a taut cord, usually metal. It can be played with the hands or a wooden stick or branch. Often, it is a normal archery bow used for music rather than as a weapon.

https://en.wikipedia.org/wiki/Musical_bow


バイオリンの祖先の発生
バイオリンは、弦を弓でこすって音を出す、擦弦楽器と呼ばれる部類に属します。同じような擦弦楽器には、ビオラ・ダ・ガンバを代表とするヴィオール属、中国や日本などに広まった二胡、モンゴルの馬頭琴、中東のルバブなどがあります。

起源は、アジアであると考えられています。起源の状態を良く残した楽器は、ルバブ(レバブ)であると思います。木の胴をくりぬき、表面に響板をかぶせ、駒を乗せて弦を張り、弓で弾くものです。
この木の胴の大きさは様々ではありますが、ルバブの親戚は、北アフリカ、ロシア、中東やアジアに広がり、スペインにまで達しています。
http://www2.tok2.com/home2/nanao/roots.html


音楽の文化でわかってることは、BC.4000ころに、西南アジアに住んでいたスメル人によって作られたといわれている。
ペルシャ湾に近いウルという町からは、黄金をちりばめた楽器や、楽人が演奏している図らしい彫り物なども発見されている。

西南アジアの文化は、エジプト・アッシリア・バビロニアへと広がり、さらにアラビア・インド・中国へと伝わっていった。

また,古代以前の人々には音楽に魔的な力があると考えられ,呪術や医療などにも音楽が使われていた。楽器についても当然使われていただろうと考えられる。
草,木,土,石,骨など自然素材を利用し,簡単な(笛)や(打)楽器が用いられたと思われる。

 古代文明は紀元前3000年頃から始まり、メソポタミアや(エジプト)の遺跡には楽器を演奏している様子を描いたものが多くあり,そのことから,かなり進んだ音楽をもち,公私にわたり音楽が重要な役割をはたしていたことがわかる。また,そうした音楽に必要な楽器も,この時代にはある程度の形を整え,機能的にも十分に使用に耐えるものになっていた


■弦楽器
打楽器や管楽器は、合図用から発展したものであるが、弦楽器は、明らかに一層後期に、しかも意図のもとに作られたものである。  

狩の弓はその起源であるにしても、あるときは武力の優勢を誇るために、弓のつるを一勢にならして、相手側を圧迫しようとしたことがあったと思われる。

弦楽器は特定の民族から起こって、西東に伝わったというよりも狩猟に弓を使っているうちに、いろいろな音の効果を知って、それぞれの弦楽器を作ったものと思われる。

  弦楽器は振動の起こし方で3種類に分けられる
・擦弦楽器(さつげんがっき)…弦を弓でこすって振動させ、発音に響く楽器でバイオリンや胡弓などがその実例
・撥弦楽器(はつげんがっき)…弦をばちや指ではじいて、かき鳴らす楽器で、ハーブやギター、三味線や箏など
・打弦楽器(だげんがっき)…・弦をハンマーなどをたたいて鳴らす楽器で、ピアノがその代表
http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~masako/exp/oto/naiyou/kigen.html


フォト

●『医』は弓弩(きゅうど。弓の総称。)の矢を盛る器なり」『説文解字』(最古の部首別漢字字典で、後漢時代紀元100年に成立。)による

★矢をかくす

会意。
「匸(かくしがまえ)」+「矢」で、矢をかくす容器で、病気などをいやすという意味はない。
これに、動作を表す「殳」を加え、「?(エイ)」とし、矢をかくす動作(医療のまじないか)を表す文字となり、さらに、「酉(酒壺)」を加えて薬酒を醸す業となった。
酉に代えて、「巫」を用いる異体字「?」もあり、これは巫術による医療を表したものであろう。

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破魔弓の起源
破魔弓はいつから始まったのか

破魔弓(はなゆみ)とは、魔除け・厄除けの意味があるお守りの1つです。弓と矢のセットにして飾る事が多く、その起源をさかのぼると室町時代まで到達します。

平安時代に行われた『鳴弦の儀』が、破魔弓の起源とされています。

これは、魔物を追い払うために、矢をつがえていない弓を掻き鳴らすという儀式です。

これは連綿と受け継がれており、現代でもこの儀式を行う事があります。
このような、魔を追い払うという良い歴史があるため、それにあやかる形で破魔弓という存在が生まれました。
http://esquizodelia.com/hamayumi.php
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蟇目祈祷(難病治療)について
蟇目祈祷(ひきめきとう)の「蟇目」とはヒビキメ(響目)の約で、★鏑矢あるいはその先端につけられた桐や朴(ほお)で作られた大型の鏑をいいます。
或いは鏑にある孔が蟇蛙の目に似ているので「蟇目」という説もあります。 
その矢を射ることにより発する音で妖魔を降伏すると信じられていました。
「鳴弦」は弓の弦を引き鳴らして妖気をはらうまじないです
http://www.mikatajinja.com/nanbyoutiryou.htm

●鏑矢
鏑矢(かぶらや)鏑を先端に取り付け、鏃を有する矢をいう。
鏑は小寸のものを用い、鏃には雁又、平根などを挿すのが一般的である。中世は鏑矢を一手(ひとて)を普通の矢と共に箙に盛り上差矢(うわざしや)とするのが作法であった。
現在では流鏑馬など故実の祭礼式などで使用され、また飾り矢として邪を払う縁起の良いものとして親しまれている。

蟇目矢(ひきめや)蟇目を取り付けた矢のこと。
鏃を付けず、蟇目の出す音で邪を払い場を清める事を目的とし、祭礼神事で使われる。
古くは誕生蟇目・産屋の引目・射越の引目などと称し、胎児の健康、成長祈願や家屋の屋根を越えるように蟇目矢を放ち邪を払い、魔を退散させるなどした。

現在では小笠原流に『蟇目の儀』が伝わっており、下賀茂神社や住吉大社、一部弓道大会の開会などで行われている。

蟇目の儀は、最近では国際弓道連盟設立記念大会にて執り行われた。蟇目鏑矢(ひきめかぶらや)蟇目矢に雁又、平根などの鏃を挿した形のもの。
中世は上差矢として通常の矢と共に箙に盛って携行し、合戦の始めや味方への合図を出す際にこれを放ち、音を出して遠くに伝えた。
現在では邪を払う縁起の良いものとされ、飾り矢として親しまれている。

神頭矢(じんとうや)
神頭を矢の先端に取り付けたもの。厳密には鏑矢とは別物である。鏃は挿さない。古くから笠懸、流鏑馬、犬追物など稽古用に使用され、初期の頃は的矢としても用いられた。現在は武田流、小笠原流に伝わる流鏑馬など、故実の祭礼式などで使用されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8F%91%E7%9F%A2

●鳴弦の儀
弓に矢をつがえずに弦を引き音を鳴らす事により気を祓う退魔儀礼。
魔気・邪気を祓う事を目的とする。 後世には高い音の出る鏑矢を用いて射る儀礼に発展した。
鏑矢を用いた儀礼は蟇目の儀(ひきめのぎ)と呼ばれる。

起源

鳴弦の儀が始まったのは平安時代と言われる。

元々は誕生儀礼として始まり、次第に夜間の警鐘及び滝口武者の名対面の時、天皇の日常の入浴時(蔵人が担当する)、主の病気祓い、不吉な出来事が起こった際など幅広く行われるようになった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%B4%E5%BC%A6%E3%81%AE%E5%84%80


日光では節分会(せつぶんえ)が催され御供(ごく)の振る舞いがあった。
http://4travel.jp/travelogue/10904915


アメリカの先住民
彼らの音楽はそれ自体に意味や目的がある文化的営為ではなく、信仰や祈祷の一部だった。病気回復や魔除けの儀式として声を上げて歌い、だが茎を打ち鳴らして踊る。
https://goo.gl/8mH7Rn
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