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2015年08月13日07:27

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グルメの部屋(924)支那そば屋 こうや   四谷の名所、雲吞麺の雲吞がテルテル坊主と呼ばれていた拉麺店

グルメの部屋(924)支那そば屋 こうや   四谷の名所、雲吞麺の雲吞がテルテル坊主と呼ばれていた拉麺店
拉麺
住所: 東京都新宿区四谷1-23 上野KGビル 1F 03-3351-1756
(評価)☆☆
(*評価基準:☆5=毎週行きたい/ ☆4=月1回は行きたい/ ☆3=年一回程度/ ☆2=もう行かなくても/ ☆1=絶対行きたくない)
*評価については、事前期待と事後評価にギヤップがある程(事後評価の方がいい場合)高くなるように☆を付けています。またシナリオを持っている店を評価しています。
(コメント)
大学時代先輩がこの店が好きてよく連れて行ってもらった拉麺店でここのワンタン麺(1,000円)をよく注文していたのを思い出し注文しました。場所はJR中央線の四ツ谷駅から四ツ谷駅前しんみち通りを抜け真っ直ぐ歩き6分ほど、少し飲食店が少なくなった通り沿いにある中華の
レストランです。出てきた雲呑麺は大きな白いどんぶり、大きな丸い肉玉のワンタンが5つとチャーシュー2枚・メンマ沢山・青ネギ沢山・海苔1枚の構成。スープはたっぷり入って熱々で少し白濁した薄い醤油色、飲んでみると旨味が効いた鶏塩味で台湾で味わえる素朴な味です。ワンタンを箸で持ち上げると肉玉が大きくて丸く、先輩はよく「てるてる坊主」と注文していました。チャーシューは豚のバラ肉でとろっとろの柔らかさで美味しかったですが、他の麺やスープは飽きる味で最近のつけ麺に比較して素朴過ぎてあまり美味しいとは思いません。昔から変わらない味です。とにかく完食しましたがボリュームたっぷりで満腹でした。

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