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2015年08月10日22:13

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「一日一シャ〈謝と謝と赦と写〉【126】 2015/8/10(月) 夏バテですが、素晴らしい一日でした」

http://9001.teacup.com/sfk/bbs/15942 (写真入り記事)

今日も一日守られたことに感謝し、「一日一シャ〈謝と謝と赦と写〉」を記します。

数日間、猛暑続きだったため、夏バテしたのだと思います。体に疲れがたまってダウン気味の一日でした。

疲れた時には、15分前後仮眠を取ってから起きると、目覚めが爽快になり、仕事がはかどります。しかし、今日は15分後にアラームを鳴らして起きましたが、疲れが全然取れないので、1時間半くらい休みました。

これ以上休んだら、一日が台無しになってしまいますし、下記聖句が思い浮かびますので、起き上がりました。

「なまけ者よ。いつまで寝ているのか。いつ目をさまして起きるのか。しばらく眠り、しばらくまどろみ、しばらく手をこまねいて、また休む。だから、あなたの貧しさは浮浪者のように、あなたの乏しさは横着者のようにやって来る。」(箴言6:9〜11)

普段なかなかできない部屋の片付けや書類の整理などをしました。だんだん気持ちが晴れてきました。

親しくしている友人は、部屋が汚れてきたら、有給休暇を取ってでも部屋を掃除するそうです。

「部屋は心の状態の反映である」と言った人がいますが、机の上や身の回りが片付いてないと、気持ちが晴れず、仕事もはかどらないので非効率的です。掃除は大切ですね。

お昼頃にはある程度片付きました。昼食を妻や子供たちと食べました。

昼食後、また体がだるくなったので、15分仮眠をしました。だいぶ疲れが取れました。

体が疲れたまま無理に仕事をするより、少し休むと何倍も仕事がはかどるのではないかと思います。

私の先輩の牧師で、何冊も本を書いた方がいます。

ある日、「どうしたらそんなにたくさんの本をかけるんですか?」と聞いてみました。

「昼寝をすることですね」と、言われました。

「なるほどな〜」と思いました。

このような文章を含めて、疲れきっている時には、いくら時間をかけても良い文章は書けません。しかし、少し休んで目覚めた後だと、短時間で文章がまとまります。

先輩の牧師は、まず昼寝をして、目覚めた後に本を書き出すと、集中力が続いて、一気に本を書き上げることができるのだと思います。

個人差はあると思いますが・・・。

さらに、昨日「Windows7」を「Windows10」にアップグレードしましたが、プロジェクターが対応してくれなかったので、一旦「Windows7」にバージョンダウンをしましたが、悔しいので、もう一度「Windows10」にアップグレードし、プロジェクターのドライバーをインストールしたりして、「Windows10」でプロジェクターが使えるようになりました。

午後も、不要な書類を処分したり、もらった名刺を整理したり、掃除機をかけたりと、普段できないことをして過ごしました。

夕方になり、家族で夕食を食べました。今日は、家族で三食自宅で食べました。子供たちが夏休みなのでそういうことができました。

夕食後、体があんまりだるいので、子供たちに肩もみを頼みました。子供たちの反応はそれぞれで、進んでやってくれる子もいれば、仕方なしにやってくれる子もいました。肩もみがうまい子もいれば、まだ小さいので肩もみが何かわからないので、ただ、もみもみしているだけの子もいますが、その気持ちが嬉しくて、心が和み、気分が良くなりました。

それから、子供たちと、1時間弱のウォーキングに行きました。

神田川沿いを歩きながら、「この町を祝福し、この町の人たちを救って下さい!」と祈ります。

段々心が元気になり、体も元気になりました。

しかし、夏風邪一歩手前の夏バテ状態のようなので、今日は無理をしないで、早めに休もうと思います。

みなさんはどんな一日を過ごされましたか?

お疲れ様でした。また明日お会いしましょう。

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