安倍氏の第一次安倍政権潰瘍性大腸炎というのは、本当は精神崩壊により
うつ病などを疾病して政権放棄。という理由では政治家としては致命的に恥ずかしいので
それを隠す為の後付の虚偽説明でしょう
建前上は、安倍氏が潰瘍性大腸炎の為、総理辞任ということになっているが
このような難病であれば、当時、堂々とそれを説明して、総理辞任すればよいものを、
そのような説明は当時一切なし。
第一次安倍政権は、それまでのペテン師小泉路線を払拭する為に、安倍氏自身が
自分で考えて行動しおり、それなりに応援していたが、安倍氏自身が総理の器では
なかったのでしょう。精神崩壊にて政権放棄。第二次安倍政権以降は、安倍氏自身が
自分で考えることなく、官僚の操り人形となり、支離滅裂な行動、発言を繰り返し、
見るも無残な惨状に。(安倍氏の演説の原稿には小学生レベルの漢字にも
振り仮名があり、〈ここで水を飲む〉などの演技指導も明記してある。)
また、つくづく 安倍氏の本性が露呈するにつれて
総理大臣としての
資質、知性、精神力
このすべてが欠落しているとしか思えないのだけれども、、、
安倍首相に異変か 真夏の永田町に怪情報が浮かんでは消える
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=3558817
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