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2015年08月08日20:35

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日本が猛暑の中、えりも町の旅館が寒すぎて二十数年ぶりに暖房を入れたと話題に

最近ではそんなことや冷え性対策で一年中ホカロンがコンビニで売られてますよね





日本が猛暑の中、えりも町の旅館が寒すぎて二十数年ぶりに暖房を入れたと話題に
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=3557212

各地で猛暑が続く中、北海道・えりも町にある旅館「さんすいかく」で、暖房をつけだした、と話題になっています。本日のえりも町の気温は16度。ちなみに気象庁のデータによると、札幌の気温は26度、東京の気温が32度です。

【昼間になっても17度。も、もうちょっと暖かい方が快適かな……】

 さっそくえりも町「さんすいかく」の田中さんにお話を聞いてみました。8月頭のえりも町は、平年は20度以上はあるそうです。この時期に20度を切るのは実に二十数年ぶり。暖房をいれるのは大抵お盆あけなので、旅館でこんなに早く暖房をつけたのははじめてだそうです。

 遠方から来ている避暑客も今日は涼しいのではなく寒いため、みんなジャンパー着用。岬だと風が12メートルほどの強さで吹いているので、体感気温は5度前後ではないかとのことです。

 「さんすいかく」は以前ねとらぼでも何度か紹介していた、萌えキャラ海鮮グッズ「青春★こんぶ」の旅館。入り口のにはでかでかと、女の子キャラの「千島霧夏」と「岬襟萌」の看板が立っています。夏の暑さに耐えられない! という方にはもってこいのスポットです。行く際はくれぐれも、防寒対策も忘れずに。


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