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2015年08月08日14:57

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発見だか「発明」だかいつから「恐竜」?石を化石に化けさせる

店内が恐竜だらけのレストラン、“原寸大ティラノ”などロボット20体。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=3555083

恐竜教のルーツは・・・
竜座のアルファ星ツバン
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蛇の頭
Thuban(αドラコ連合)竜座は、はるかに北空の星座です
紀元前3942から1793 BCまで、遠い北のシータBootisより移動したときに、。エジプトのピラミッドをするように設計された入口通路と、北向き一方の側を有するように設計されたThubanは夜に見えるであろう。[ 2 ]により効果に歳差運動、それが再び年間21000 AD周りポールスターになります。それは大きさ3.7、地球から309光年の青白色巨星です。アルファドラコ連合の伝統的な名前Thubanは、「蛇の頭」を意味する。
https://en.wikipedia.org/wiki/Draco_(constellation)
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ファラオ・クフ王は、2550年頃の古代エジプトを支配し、彼が死んだとき、ギザの最大のピラミッドに埋葬されました。彼の時間の間に、Thubanは、他のすべての星が公転し、その周囲(のため、地球の歳差運動の)、ポールスターでした。
http://starryskies.com/The_sky/constellations/draco.html

●ポールスター
北極星、南極星のこと。ただし現在南極星にあたる星はないため、以下の用例などでは前者の北極星のことを指している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC


黄道
黄道(こうどう)とは、天球上における太陽の見かけの通り道(大円)をいう。

地球から見た空を一つの球体とみなし(これを天球と呼ぶ)、諸々の星座を天球の地(じ)と考えると、太陽はこの天球を一年かけて一周するようにみえる。
たとえば、1月20日には太陽は山羊座の中に位置して一緒に周っているが[1](実際には、太陽の光で山羊座は見えない)、1日に約1度ずつ移動し、2月20日には水瓶座の中に、3月20日にはさらに移動して魚座の中に位置して一緒に天を周っているように見える。
この一年かけて太陽がゆっくりと星座間を移動する道を黄道という。また、このとき太陽がその中を通っていく12個の星座を黄道十二星座という。

黄道は天の赤道に対して約★23度26分傾いている。この角度を黄道傾斜角といい、地球の公転面の垂線に対する地軸の傾きに由来するものである。

黄道と天の赤道との二つの交点を分点という。このうち、黄道が南から北へ交わる方を春分点(しゅんぶんてん)といい、春分点を起点(0度)として黄道を360度に分けたものが黄経(こうけい)である。もう一つの交点を秋分点(しゅうぶんてん)といい、黄経180度に当たる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%81%93

★何をみても詐欺ネタ「神話」を考えてしまう詐欺師集団の性というか業★

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この星座の元となった竜には諸説ある。

ヘーラクレース(ヘルクレス座)の12の冒険の11番目が、この100の頭を持つ竜(ラードーン)が守るりんごをとってくることであった[4]。
この竜はヘーラクレースに倒されたとも、また、ヘーラクレースは直接対面していないという説もある。
どちらにしても、このりんごは神しかとることができないので、ヘーラクレースはアトラースに代わりに取りに行ってもらった[4]。
星座の中ではヘルクレス座もりゅう座も隣同士にある。

別の説によれば、カドモスに倒された竜であるという[4]。またアルゴー船の冒険で、イアーソーンらの目的である金の羊の毛皮を守っていた竜だとされる

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8A%E3%82%85%E3%81%86%E5%BA%A7
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恐竜詐欺

恐竜の骨発見>そもそも歴史のスタートがねつ造ですから・・

ほとんどはクジラのホネ
恐竜詐欺(金儲け)

詐欺師: アルバート・コッチ「博士」
当初、以下で発表されます: ヒュドラルコス
現在、以下で現れます:
この具体例は、長さ114フィートの「巨大な化石の爬虫類」のアルバート・コッチの説明を伴いました。 実は、コッチは5匹の化石のクジラの骨をつなぎ合わせて、そして米国で、そして、イングランドで見本を示しました。 いたずらは、大西洋の両側で露出しました。
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Year: 1845
Con artist: "Dr." Albert Koch
Originally published in: Hydrarchos
Now appears in: Monsters of the Sea by Richard Ellis
This illustration accompanied Albert Koch's description of a "gigantic fossil reptile" 114 feet long. In truth, Koch pieced together the bones of five fossil whales, then showed the specimen in the U.S. and in England. The hoax was exposed on both sides of the Atlantic.

http://www.strangescience.net/stfor2.htm
http://photo.mixi.jp/view_photo.pl?photo_id=2169061564&owner_id=5690042
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●恐竜のサイズでは現在の地球の重力では立ち上がれない?
http://tasogarekowai.blog.so-net.ne.jp/2014-07-20
 恐竜が絶滅したのは今から6500万年前と言われています。
それ以降、陸上動物の主役は哺乳類に なり、その身体のサイズは小型化していきます。
 一説には、巨大な身体を維持するための食料が足りなくなって小型化されてきたとか、効率のいいサイズに進化していったとありますが、恐竜のみならず、植物たちも小型化されてるのは何故でしょう。

 実は、動物の身体の大きさと体重は「2乗?3乗問題」の関係にあります。これは身体が大きくなると体重はサイズの増加の3乗に比例して増大し、一方、四肢の強さは筋肉の断面積にほぼ、比例し、かつ長さの増加の2乗に比例して増加すると言われています。
 これは、身体が大きくなっていっても、筋肉の機能効率はそれに比例して強くなってはいかないことを意味しています。

ブラキオサウルスとの大きさの比較Cap 90.jpg
http://www.dinosaur-fan.net/data/
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 人間を基準に考えると 重量挙げの王者ロバート・カズマイアーという人がいましたが、154kgの体重で450?500kgのバーベルを持ち上げることができたそうです。人間の筋力としてはこれが限界に近いものといわれています。ました。彼が立ち上がる最大の力は自分の体重154kg+500kg=650kgです。

 では、このカズマイアーが巨大化したとしてどうなるか?
 中型のカミナリ竜アパトサウルス(32トン)と同じになった場合、先ほどの計算式に当てはめると彼が持ちあげる力は21トンが限界になります。
そう、彼自身の体重が32トンなので、立ち上がることすら出来ないという計算になるのです。人類最強の筋力をもってしても自分の体重を支えて起き上がることすら困難になるのです。


 しかし、アパトサウルスが生きていたのは事実(??)。
 考えられるわずかな可能性としては、恐竜たちの筋肉は現在のどんな動物よりもはるかに効率が良かったということ。しかし、これでは同じ属性を引き継ぐ進化の系統を無視する考え方です。
 筋肉の特長である。大型になればなるほど四肢の厚い筋肉層が何層にも重なって筋肉同士がお互いに束縛しあうという特性を無視しています。

 では、逆に考えて、現在のこの地球上で動物はどこまで大きくなれるのか?それは計算上はなんと9.44トンが限界だそうです。この理論上の限界値に近い体重を持つ動物がいます。
 それはオスのアフリカのゾウ。あの巨体を揺しながら走ることは身体にかなりの負担をかけることになります(正確には、「速歩」であって、走ることやジャンプはできない。)しかし、アルゼンチノサウルスはそのアフリカゾウの17倍の体重があったとされているのです。
計算理論を遥かに超えた重量を持つ動物が存在していたのです(♪)。 

血液を頭まで送り込む謎

 さらに問題があります。それは血液の循環問題。
 首の長い動物といえばキリンが有名ですが、彼らの頭部は地上6mの高さにあります。
 この心臓から頭部まで血液を送り込むための血圧は200?300ミリHgと、他の動物に較べてもはるかに高く、他の動物がこの血圧になったら血管系が破裂してしまうほどの高いものです。
 キリンは厚い動脈壁と、高々度を飛行するジェットパイロットの圧力服なような非常に頑丈な皮膚によってその生命を保たれています。

 しかし、カミナリ竜の体高はキリンの実に3倍の15?18m。いったいこの高さまで重力に抗って血液を押し上げるポンプとしての心臓や、その血圧に破壊されない血管系が進化によって作り出されるものなのでしょうか。
 彼らにはもっと深刻な問題があります。それは、陸上で9m?11mにも達する首を振り回すことができる筋力を持つ動物は力学的にも存在できないという問題です。

 それだけの筋力を維持するには首周りの直径が何mも必要になり、それはもはや首長竜ではなくなるそうです。

 
空を飛べない翼竜?

 同じようなケースは、空を飛んでいたとされる翼竜たちにも当てはまります。最も知られている翼竜といえばプテラノドンでしょうか。

 このプテラノドンの推定体重は15?20kgと言われていますが、羽ばたく筋力はあまりなく、空気の流れに乗ってグライダーのように滑空したのではと言われています。映画などでよく見る人間を爪で捕まえてかっさらうことはとてもできない訳ですね。

 この翼竜の中ではアルゼンチン・テラトーンと呼ばれる鳥が最大とされており、その体重は70kgと推測されています。

 しかし、いまの地球の空中を飛ぶ最大の鳥の体重は、14kg以下。自由に空中を飛び立てるには、滑空だけではない翼を羽ばたかせる筋力が必要になりますが、計算上、脊椎動物が空を飛べる最大の重量は22.7kgが限界だとか。

 これらの事を考えると、恐竜の存在自体がこの地球上ではあり得ないことになってしまうのですが・・・・。

 しかし恐竜を研究している古生物学者達はそのような意見は相手にしてないようです。巨大恐竜の足跡の化石も見つかってるんですから。いくら理論的に歩けなくても、歩いていたという証拠があるのです。

 この根源的な疑問に真っ向から解決を試みようとしている説はまだ出てきていないようなのです。

 しかし、考えられる最も有力な説、いやこれしか考えられないという説があります。それは、「当時の地球の重力は今の地球の重力よりはるかに軽かった」ということ。

果たしてこの説は現実的であるのか?しかし地球の重力が軽ければ酸素を地表に留めていくことができなくなり、それはそれでまた生物が生存できる環境ではなくなるのも事実。
 この大いなるミステリーを真正面から解明しようとする議論は全然進んでいないようなのですが。

http://tasogarekowai.blog.so-net.ne.jp/2014-07-20.html
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もう一発
●恐竜と体重 「巨大恐竜は立ち上がることができなかった?」
http://www.asyura2.com/0406/bd37/msg/370.html
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恐竜(大きいものはでっち上げ)
動物の一種なんだからそりゃ詳しい人間は必要(爪にウラン)。

比較解剖学者
リチャード・オーウェン( 1804年7月20日 〜 1892年12月18日) は、1881年にオープンした自然史博物館を設立した

オーウェンは動物学協会の「動物園」で死んだ動物の解剖・研究をするという特権に恵まれていたこともあり、彼の脊椎動物に対する専門的記述は、無脊椎動物よりもさらに大量で広範囲だった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%B3
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●ギデオン・マンテル(人は告げる♪)は恐竜の最初の発見者で最初のデザイナーだった」(p.290)−マンテルによるイグアノドンの復元(古環境の復元も含めて)は、当時の古生物学界の中では先駆的かつ画期的だったとのこと。本書に所収されているタイプの復元図(pp.191, 258など)は、現代の読者にはなじみ深いものだが、当時としては「恐竜の外観とその環境を復元する最初の試み」(p.191)だったそうである。
http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/files/GideonMantell.html


○最初から石でしょうよ・・
★何しろ「化けた石・化石」の話ですから♪



「数百万年の間に、大笑いを誘うことになるだろう。」大笑いしてるのは詐欺師たち

1870年代に発見し、恐竜の骨を組み立てる大規模なラッシュがあった
なぜ?>古生物学者は当時として勤勉ではなかったが、彼らはより<<重武装>>だった。

http://www.cracked.com/article_20258_6-famous-things-from-history-that-didnt-actually-exist.html

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やばいものを製造している場所は大体警備が厳重でしょ・・たとえば麻薬製造とか・・
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やりすぎ中国
中国で発見された「世界最古」のチーターの化石はプラスチックと他の動物の歯で作られた模造品だった
http://shinka3.exblog.jp/18366830/

誰が化石の記録を所有しますか?デマや化石商業貿易
Who Owns the Fossil Record?Hoaxes and the Commercial Trade in Fossils

偽の化石を作る背後にある別の動機の一部
And these illuminate some of the different motives behind making faux fossils
the "lying stones
我々の現代の目にとって、非古生物学者さえ、これらが偽物であるのを明らかに見ることができます: 天然石の彫刻。
To our modern eye, even a non-paleontologist can clearly see these are fakes: carvings on the native stone.

https://www.geol.umd.edu/~tholtz/G204/lectures/204whoowns.html

偽造物と詐欺
Forgeries and Frauds
http://www.strangescience.net/stfor2.htm


語源
名づけ親
●Dinosaur(恐竜)
★リチャード・オーウェン(動物解剖学者工作員)によって近代ラテン語で造語します。
ギリシャ語の形容詞deinos「恐ろしい」(参照悲惨な)+ sauros「トカゲ」(参照-saurusを)。
http://www.etymonline.com/index.php?term=dinosaur

Why is the word “dinosaur” not found in the Bible?
なぜ、「恐竜」という語は、聖書で見つかりませんか?
この質問は、我々が単語「電話」と「コンピュータ」がなぜ聖書でないかについて説明することができる同じ方法を答えられることができます:
それは、これまでに発明されませんでした。
聖書の欽定英訳聖書は1611年に書かれました、
しかし、「恐竜」という語は★1841年まで発明されませんでした。
そして、それは230(聖数23)年後にでした。 しかし、KJV(欽定訳聖書)は「ドラゴン」と呼ばれている特定の語を含みます、
そして、特定の聖書の通路の前後関係に入れられるとき、「ドラゴン」は恐竜の特徴を記述します。
http://www.rtgmin.org/2012/06/08/dinosaurt-word-bible/

漢訳(中国式)仏教もおなじ・・
泉涌寺夜間特別拝観 夜光龍

http://www.youtube.com/watch?v=vgIYkjV0hIA

泉涌寺には代々の天皇・皇后の位牌が並び,仏教式の祭祀がおこなわれている。
実は,天武天皇から幕末の孝明天皇>に至るまで千2百年ものあいだ,一貫して仏教僧が天皇葬に参加してきた。 (以後はなぜか神式)
http://pub.ne.jp/bbgmgt/?entry_id=4376384


関連>
悪魔が海からやってきて高熱放射能を吹く だから戦えという・・ 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1926900127&owner_id=5690042

総ての詐欺ネタは天文学が親>占星術詐欺「聖書」からなんですよ・・信者さんには申し訳ないけど
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