☆☆☆日航機墜落事故〜30年前の悲劇〜

日航機





墜落事故





〜30年前の悲劇〜



皆さん、こんにちは！

マリータです。

訪問ありがとうございます。

今回も気になった事を
書きたいと思います。

毎年この時期になると、
今から30年前に起きた、
御巣鷹山の航空機事故を
思いだします。
棺桶が沢山並んで、
遺族が泣く映像は、
とても衝撃的でした。

1985年（昭和60年）
8月12日羽田空港18時12分発
伊丹空港行のJAL123便が、
18時56分に群馬県多野郡
上野村の御巣鷹の尾根に墜落。
乗員乗客524名の
うち死亡者数は520名、
生存者は4名で、
死者数は日本国内で発生した
航空機事故では最多であり、
単独機の航空事故としても
死者数世界最多という
最悪の事故となった。

夏休みになり、
お盆の帰省ラッシュも重なり、
単独の航空機としての
死傷者としては、
過去最悪の事故となった。
この間も民間の
航空機墜落事故が
起きました。

なんだろう？
大きな事象の前では、
人はなんて無力なんだろう？
って思います。
空を飛ぶ乗り物は、
生存率が低いので、
メンテとかは、
きちんとしてほしいなと
思いました。

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（動画）【閲覧注意】

日航機墜落事故〜30年前の悲劇〜