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2015年08月06日12:32

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精神論はやるべきことをやってから

 急遽、Jリーグから呼び集めた選手たち、戦術やコンビネーションを一歩、一歩確かめる感じで試合に臨んでいました。十分な練習が臨めなかったのでしょう。そんな中でファイティングスピリッツ全開にしろというのは難しいです。やるべきことをやってからファイティングスピリッツです。柱谷は何か勘違いをしていますね。




柱谷哲二氏激怒「監督は日本代表をなめている」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=3552878

 東アジア杯第2戦で日本(FIFAランク50位)は宿敵韓国(同52位)と1−1で引き分け。逆転負けした初戦の北朝鮮と合わせて勝ち点1にとどまり、最下位に転落、9日の中国との最終戦を前に連覇の可能性が消えた

 元日本代表主将の柱谷哲二氏(51)が怒った。闘将と呼ばれ、90年代前半の日本代表を引っ張った同氏は5日、横浜市内の自宅で日韓戦をテレビ観戦した。「若い選手たちがチャンスをもらったのに、必死さが感じられなかった。もっと死ぬ気で走らないと。日本代表というものは、先輩たちが積み重ねたもので、今の代表はその重みを感じないといけない」と厳しかった。

 怒りの矛先をハリルホジッチ監督にも向け「試合後に相手が自分たちより(フィジカルが)上だと言ってるけど、日本代表をなめた発言だ。戦う気持ちが感じられないし、戦う前からこの考えだと勝てるわけがない。もっと選手たちを必死にやらせていれば、韓国にフィジカルで負けないはずだ」と話した。柱谷氏は今年6月、約4年半率いたJ2水戸の監督を退任した。
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