mixiユーザー(id:2606317)

2015年08月06日04:50

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レディスタ〜から1曲。

改めて、レディスタご来場ありがとうございました。
さて、自分の選曲群を解説しようかと思いましたが、ちょい夏バテ気味なので、1曲で!
去年の“哀愁のユーロビートの極地”であるLIMEのUnexpected Lovers(思いがけない恋)が自分的にベストかけたかった曲!
https://www.youtube.com/watch?v=5XESoov22ms
でしたが、
今回は、“哀愁の〜”とか“青春の〜”とか“夏の〜”という
DJ陣の選曲やコメントも多かった中で、自分は1曲だけドカンと青春の1曲を取り上げてみました〜〜。
ソフィー・マルソーが好きだったので、そう、あの甘酸っぱい感触をお届けしたく、かけてみました。
(ネタのつもりでもあったんですが、結構、本気でした・笑)
もちろん、リチャード・サンダーソンの歌うReality(愛のファンタジー)が映画の内容以上に甘く切ない往年のフレンチポップスのバラードで最高なのであります。
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映画は、1980年に本国フランスで大ヒット!世界的にはそうでもないのだけれども、ここ日本でも大ヒットとなり、続編の2の時は、映画館の前が行列になった程です。
今、観るとどうなんだろう〜。
もう、おっさんには、あの頃のピュアな感性はもうないだろう(^^;)。
でも、音楽は不変だ!あの頃にすぐにタイムスリップしてしまう。
そして、感動してしまう。
音楽って、やっぱり凄いものだね。

もう、胸キュンでかけちゃいましたー♪♪♪

良かったら、映画のシーンも盛り込んであるこの動画をどうぞ!


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