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2015年08月05日02:44

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添い寝と再び酸っぱくない冷し中華

8/2 Sun
ロイカナ 56gずつ。
所用と仕事でバタバタ。バタバタ。
まとわりついてくる猫に添い寝をしていたら、気絶するように眠ってしまった。
諸々の進捗、捗捗しくない。



8/3 Mon
メディファス 30gずつ。 ロイカナ27gずつ。
うっかりメディファスを切らしてしまい、半チクな事になってしまった。

多忙。先日のすき焼きの残りを麦ご飯にかけて食べる始末。
こういうの「かめちゃぶ」って言うんだっけ?犬ご飯。

到来物あり。
テルモスの真空断熱タンブラー。試みてみたが、噂に違わぬ優れものである。
あとは、カタログギフトで頂いた、ハンドミキサーってんですか?ブレンダーっていうのかな?
クイジナートのフードプロセッサを所有しているのだが、もう、ホント、アメリカ人って洗い物しないんじゃないかってくらい、洗いにくい。
なので、食材を断固粉砕したい時くらいにしか使わない。
新兵器は洗い易そうなので、気軽に使えそうだ。



8/4 Tue
ロイカナ 56gずつ。
酷暑。窓を開けても熱風しか入ってこないので、些か辟易する。
でも、その方が猫は元気。
煮炊きをしていたら、台所の温度計が有り得ない数値を叩き出したので、適当な所で勘弁して貰う。
その最中にも、今日も縞が甘えることおびただしい。
始末に終えないので、暫く添い寝していたら、また奴に寝かしつけられる所だった。


サボっていたので、少しは実のあるものを作ろう。
白油鶏。ぱいゆーちー。蒸し鶏の葱油かけ。
鶏胸肉を深皿に入れ、上から酒、葱、生姜、八角は二個、花椒は五、六粒。
40分ほど蒸して、冷めるまで放っておく。
落花生油を熱して、もったいないからサラダオイルで少し水増しして、葱と生姜の微塵切りに、上からざっとかける。
盛大に爆ぜるから、少々注意。塩で調味。やっぱり冷めるまで放っておく。
時間は掛かるけど、手間は少ない。もう少し冷たくしたかったが、タイムアウト。妻が食べる頃には、良い感じに冷えているだろう。

再び、酸っぱくない冷し中華。
スープから作り始めると、出口の無い隘路に迷い込みそうなので、買置きの市販品を使用。
といっても、豚骨しか無い。
豚骨スープ原液と甘めの麦味噌、にんじんのすりおろしを混ぜて、豆板醤と練り胡麻を小さじ一くらいずつ入れる。
お湯で溶いて冷せば良いのだが、油脂分が凝固するのを防ぎたい。
だったら、攪拌して乳化させれば良い。
使い初めがこんな物で良いのかとも思ったが、昨日届いたブレンダーを使用。
四方八方におつゆを撒き散らすという、ありきたりな醜態を演じつつも、中々の具合に乳化できた。
自分の作っている物が、冷し中華と言うよりは、ただの冷し味噌ラーメンだと気付いてしまったが、今更後戻りはできないので続行。
蒸し鶏の皿に溜まった汁も混ぜて、何とかスープはでっち上げた。
トッピングは、若布、コーン、茹でモヤシ、叉焼、白髪葱のラー油和えと、開き直って札幌ラーメン風にした。全て有り物で賄えたので、多少満足。

どう食べても、冷えた味噌ラーメンだった。それなりに美味しかったけど。

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