信州大学附属長野中学校昭和54年度卒業式に於ける学年主任小澤英輔の不祥事に関して

当事者ならタイトルだけでもう説明は不要でしょう。

卒業式の前に学級会（今で言うホームルームか？）がありました。
当然卒業に当たって担任から贈る言葉や、まぁ場合によっては気合いを掛けたりするのが普通なんでしょうが…

3年A組担任・学年主任たる、エロ・サド・ロリコン・暴力・権力横暴教師小澤英輔はこの場に於いて、私物カセットテープを教室に持込み、視聴覚用機材のテープレコーダーを無断で使用してカラオケをやらかしました。

時間は学級会の枠を超え「卒業生全員体育館集合」の号令が掛かっているにも関わらず一人で勝手に歌い続けました。
見かねた（というよりは呆れたと言うか、日頃の恨み…教室ストーブで給食のパンを焼いたのを生徒の面前で激しく叱責されたりとか…を晴らさんとしたか）隣のB組の担任が注意しに来てもガン無視。

結局我学級は集合に遅れ、教頭（校長だったか？あまりにも恥ずかしくて記憶が曖昧）の逆鱗に触れ「このような神聖なる儀式に置いて集合時間すら守れぬ愚か者が居る」といった趣旨の、その場には合わぬ激しい叱責を受けましたが。理由は上記の通り担任の横暴によるものであるのは明白であります。


その後、高校・大学・就職後から趣味の集まりに至るまで、自分は徹底的にカラオケ断固拒否で通していますが、その根底にはこの極悪非道非常識教師小澤英輔による不謹慎行動があります。カラオケと言うだけであの日の恥とあの極悪教師を思い出すからです。
決して自分自身の好き嫌いとかではなく、こういったトラウマがあると言う事をこの場を借りて明らかにして置きたいと存じます。

因みに同じ理由で本日（2015年8月5日）NHKラジオ深夜便4時台で放送予定とされている曲の内、一曲絶対に聞きたくないものがあります。
そう、あの遅刻の原因となった曲だからです。誰が何と言おうと一生受け付ける事は無いでしょう。