なんつー時間に寝とるんじゃという話は置いといて…
(日付が変わる頃に一寸お仕事して、明け方のラジオを聞きたいってパターンが多いので)
テレビをVTR(死語?)で録画するみたいに、夢を何かで録画できないですかね?
ボロボロの木造校舎にガタガタの机で何か練習問題みたいなのをやっている。
もうこれだけで嫌な予感はした。移転前、西長野時代の信大附属長野中学校だ。
となると、当然奴が出てくる。
権力横暴エロサドロリコン暴力教師、恐れ多くも学年主任様・小澤英輔。
本猫の回答用紙を覗きこんで、早速罵倒が始まる。
(以下、当時本当に学習指導・面接で言われた台詞そのまま)
「我が校は独自の教育指導を行うから
”トレーシングペーパー”なんていう市販教材をやっても意味が無い」
(猫注:「独自の」とは教科書のページ順ではなくアトランダムに真ん中や後ろのページから授業をやってみて生徒を混乱させる指導方法を言う)
「てめえはクラブ活動で技術工作だのラジオ作るだの何だのやっているが、この数学の成績で電気なんかを専攻するつもりはないだろうな、あ゛〜?理系なんか行けると思うんじゃねーぞ」
(猫注:生徒の夢を叶えようと努力するのが教師ではないのか?後年、無線機器メーカーやFA、放射線計測機器メーカーの設計に就労したのはこの時の恨みを晴らす為でもあった)
「アマチュア無線の試験を受ける?学校の勉強も出来ない奴がそんなもの受かる訳もない、無駄だ、無駄」
(猫注:第1級アマチュア無線技士・第4級海上無線通信士・第1級海上特殊無線技士・第1級陸上特殊無線技士ですが、何か?)
40年近く経っても夢とは思えぬ生々しさで思い出します。
これを客観的に証明できれば、PTSDで賠償請求したいところですよ。
生々しく思い出すと言えば
篠ノ井駅の列車事故もそうなんですが…
余談:
元国鉄職員にこれの乗客だったと言うと、水戸黄門の印籠位の威力は有ったのですが、JREでは試した事が無いので。
ログインしてコメントを確認・投稿する