参加した方々のスナップをご覧くださいませ。ヨボヨボの方たすうなんですけれど。学生? どこにいるんだって感じ。6年安保世代が多数参加という雰囲気でございます。
罵声をがなっているだけで、「平和実現し、維持するにはどうすればいいのか」という具体論が無いのが致命的。
レッテル張る以外に批判のしようがないという、悲しさを露呈しております。
昔、学生運動が流行ったのは左翼=インテリって認識があったからでございましょう。今のシールズはノスタルジーに浸る団塊左翼のオモチャというところでしょうか。
それにしても、下記記事では、どこで集会が開催されたかの情報がありません。
会場定員がバレると、参加人員の水増しができなくなるので、それへの配慮でしょうか。
また、「市民」とは不適切な表現で、「特殊な市民」が集まったとすべきでしょう(笑。
---リンク元記事:(弁護士ドットコム - 07月31日 19:11)
■「安倍首相はバカか、嘘つき」安保法制に反対する学生と学者が集会開催
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=3544476
安全保障関連法案に反対する学生と学者による集会が7月31日夕、東京都内で開かれた。集会は第一部と第二部のパートに分けておこなわれたが、主催者によると、第一部には1200人以上の市民が集まり、登壇した学生や学者のスピーチのたびに歓声があがった。
司会をつとめた佐藤学・学習院大学教授は「きょうの集会は、歴史的な事件だと考えている。学者と学生がともに立憲主義、民主主義、平和主義に立ち上がった。安保関連法案を廃案に持ち込むまで戦おう」と呼びかけた。
また、日本学術会議前会長で、専修大学教授の廣渡清吾氏は「安保関連法案は、日本を戦争ができる国にするものだ」と強調。「もし、安倍首相が本心から『戦争に巻き込まれることはない』と言っているのなら、法案を理解できていないバカだといえる。もし、国民の目をごまかそうとしているなら、嘘つきということになる」と述べた。
安保法案に反対する若者たちのグループ「SEALDs関西」のメンバーで、神戸大学院生の津田研人さんは「戦争は人間がつくりだした状況だ。人間には善悪が決まっていないが、状況しだいでどんな行動でもとれてしまう。戦争という状況にならないように努力していくことが必要だ。平和主義を自らの手で守っていきたい」と訴えていた。
(弁護士ドットコムニュース)
--------------------------------------------------
言葉による暴力は、あたりまえ、
腕力による暴力も容認されています。
まあ、「共産主義」 は言論弾圧当然、、暴力で『解決』するのが基本条件のひとつですけれど。
□国会前抗議行動で集団的自衛権に賛成のスピーチをした男性が
マイク取り上げられ「お前殺すぞ」と言われる。
http://togetter.com/li/842392
□とってもおもしろい、マイクジャックの顛末
ログインしてコメントを確認・投稿する