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福島第一原発の危機的状況を知らないのは、「日本国民だけ!!」である!!
関東圏の放射能に詳しい者たちは、早々と関東圏から脱出している!!
その数は、約100万人であるから驚きである!!
村田光平・元スイス大使が、命を懸けて世界に情報発信したようです!
下の手紙は元スイス大使が菅官房長官と舛添都知事に宛てた手紙です。
フクイチ(福島第一原発)の地下に沈んだデブリ(溶融核燃料)が、中性子線とトリチウムを大量に大気中に発散させている!
という衝撃的な情報が書かれている。
問題は…、村田光平氏が国内の要人(菅義偉と舛添要一)に情報を上げただけではなく、ローマ法王やケネディ大使にも「中性子線とトリチウム情報」が発信されたということだ。
この結末を、国際社会は注目するだろう。
世界的な要人の誰かが「中性子線とトリチウム情報」に言及したら…、冷温停止状態の嘘がばれて日本政府の国際的な信用が完璧に失墜するからだ。
菅義偉内閣官房長官殿
平成27年6月29日
村田光平
拝啓
時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
再臨界に由来する中性子線量と溶解燃料棒と海水の接触から生じるトリチウムが全国に飛散し甚大な被害を生みつつあるという衝撃的情報をお届けいたします。
同情報が正しければ、ご報告済みの「週刊プレイボーイ」(2015.5.4)の下記指摘が現実になっていることを意味することになります。
「CTBT(包括的核実験禁止条約)に基づき「日本原子力開発機構」が群馬県高崎市に設置した高感度の放射性核種監視観測システムには、昨年12月から福 島第一原発の再臨界を疑わせる放射性原子ヨウ素131とテルル132、が検出され続けている。また福島第一原発2号機横の観測井戸では、今年に入って新た な核分裂反応の再発を示すセシウム134とトリチウムの濃度が高まるばかりだ。」
「質量がケタ外れに多い福島第一原発のデブリが「地底臨界」すれば、東日本どころか地球規模の超巨大原子力災害に突き進む! だからこそ海外の研究者や政府関係者たちも、福島第一原発事故処理の不透明な現状に対して不安といら立ちを募らせているのだ。」
この指摘を検証することは国民の間のパニックを回避するためにも重大な緊急課題と思われます。
もはや誰も信じない under control 発言を放置することに対し、世界中から批判が高まりつつあります。
上の手紙のなかで熟読すべきは、ローマ法王宛とケネディ大使宛の英文の手紙である。
この2通の手紙には、「中性子線とトリチウム」のことがシッカリと書かれている。
ケネディ大使宛の村田光平書簡は、オバマ大統領が必ず読むことになる。ローマ法王は世界中のキリスト教徒国家元首に大きな影響を与えます。
ローマ法王と、ケネディ大使は、人類滅亡に繋がる「中性子線とトリチウム情報」を知らない。
オバマ大統領は、プーチンからの直通電話で「中性子線とトリチウム情報」は得ている。
国際社会がフクイチ産の「中性子線とトリチウム飛散の危険性」に関して、“共通の認識レベル”に達したとき、必ずオリンピック返上や、先ずはフクイチのデブリ鎮圧だ!
との国際圧力が高まるでしょう。そのような外圧が高まれば、いやでも日本政府も思い腰を上げざるを得なくなるでしょう。
以上
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