mixiユーザー(id:11669269)

2015年07月30日01:27

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「医龍」6

2004年6月発行の6巻です。この巻からチームドラゴンで重要な役割を担う麻酔医荒瀬が登場します。2006年以降のフジテレビ系のドラマでは阿部サダヲが演じていました。


 荒瀬は明真大学付属病院救急救命部麻酔医で全身管理を司る麻酔のプロです。ふだんはぐーたら寝ていて、アドバイスをもとめられたときだけに対応しています。明真大学付属病院救急救命部に「手術一回につき100万円(論文絡みなら300万円)」という高額な報酬で雇われています。吸入麻酔を故意に吸い込み、酩酊状態になって遊ぶ悪癖を持っています。自己使用も処方箋なき使用もかなりひどい違法レベルです。その仕事ぶりは如何なる患者でも「ゆっくり数えて7つ」で麻酔を効かせ、的確な判断で生体肝移植のドナーの術中死を未然に食い止めるほどの腕前です。へたすれば数億レベルの損害賠償がおきるのを未然に防いだわけで高額報酬の意味はあるわけです。麻酔薬の治験のために患者を死なせた過去を持ち、贖罪のために敢えて守銭奴を演じ、高価な酒(とはいってもワンショット1万数千円です。2011年発売の山崎50年1本100万円がでる前でした。山崎50年だとワンショット10万円以上です)。で泥酔するなど悪役として振る舞っています。
 伊集院と荒瀬が酒場でのむことになりますが、荒瀬が買い物を頼んだ酒場の女性が強盗に襲われ瀕死の重傷を負います。研修医伊集院と酔いの回った荒瀬は救うことができるのでしょうか。
 
医龍 6 ―論文レース―
ビッグコミックス
2004年8月1日初版第1刷発行
著 者 乃木坂太郎
    永井 明
    ⒸTaro Nogizaka 2004
    ⒸAkira Nagai 2004
発行者 笹原 博
発行所 株式会社 小学館
ISBN4−09−186566−6
C9979
雑誌 45705−66

Contents

第40幕 論文レース
第41幕 ER
第42幕 危険な麻酔
第43幕 患者との距離
第44幕 人体実験
第45幕 医者の薬遊び
第46幕 ディスクロジャー
第47幕 最期の言葉

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