昨日、ナゴヤドームで行われた中日vs阪神戦は、
スコア6−4で、阪神が勝ちました。
この試合、3回表 0−2の場面で、阪神の江越大賀選手が、
四球を選んだのをきっかけに、打線がつながり、打者12人
6安打の猛攻で6点を奪いました。
この6点が最後まで効いて、勝利することができました。
この勝利で、貯金を2とし、ヤクルトと並び首位タイに浮上。
江越選手は、ここ6試合続けてのスタメン出場で、
好調ぶりが目立っています。
このように若手選手の活躍が、この先、大きい力となると
感じるので、この流れを保ってほしいです。
あと、6回裏、2死満塁のピンチで登板した阪神の
安藤投手の投げっぷりは、忘れてはなりませんね。
中日の和田選手が打つと得点される場面を
見事に三振でピンチを絶ったところは、
いうことがありません。
連勝することは大いにいいことですが、連敗は、
できるだけしないように後半戦を戦ってほしいです。
それでは。
■安藤の好救援が光り、阪神が首位再浮上 中日は谷繁の偉業を飾れず
(ベースボールキング - 07月28日 22:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=3539012
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