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2015年07月29日14:06

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レッテルの貼換攻撃・・・戦闘行為参加法案、とでも言っておけば

誤解を生じないだろうに。平和と安全ばかりを書き込むから、つっこまれるだけ。

http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/housei_seibi.html

祖国防衛のために、交戦権を行使する、で押し通せ。

   第二章 戦争の放棄

第九条  日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
○2  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。




■首相「『戦争法案』は極めて不適切」 参院特別委で反論
(朝日新聞デジタル - 07月29日 12:26)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3539785




首相「『戦争法案』は極めて不適切」 参院特別委で反論 67
2015年07月29日 12:26 朝日新聞デジタル
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朝日新聞デジタル
写真安保関連法案の参院特別委で答弁する安倍晋三首相=29日午前9時15分、飯塚晋一撮影
安保関連法案の参院特別委で答弁する安倍晋三首相=29日午前9時15分、飯塚晋一撮影
 安倍晋三首相は29日、新たな安全保障関連法案を審議する参院特別委員会で、法案が野党から「戦争法案」と批判されていることについて「国際法上も正当な行為で、極めて不適切な表現だ」と反論した。

 安保法案をめぐっては、安倍内閣が従来の憲法解釈を変えて集団的自衛権の行使を認めたり、戦闘中の他国軍への後方支援を拡大したりする内容が盛り込まれていることについて、野党などが「戦争法案」と批判している。

 首相は「(武力行使の)新3要件が満たされた場合に行う武力行使は、あくまで我が国の自衛のための措置で国際法上も正当な行為だ」と反論。「『戦争をする』『戦争に参加する』という表現は、あたかも違法な行為を我が国が率先して行っていると誤解されかねない極めて不適切な表現だ」と述べた。公明党の西田実仁参院幹事長の質問に答えた。

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