■安保法案は廃案に=亀井、山崎氏
(時事通信社 - 07月29日 01:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3539150
●【安倍晋三ら日本ナチスは主権者人民パワーをなめている。】
ナチス安倍晋三、橋下徹らはれっきとしたナチス。
かつてナチスだと言った時、そんな言葉を使うなというコメントがよくあったが、
今は新聞までがナチスというようになった。
麻生太郎はナチスを見倣うべきだとも発言した。
そして今、ナチスを見倣って、いや、ナチス以上の非合理な解釈改憲というやつで、憲法を事実上改憲した。
憲法を骨抜きにしたら革命起こる。革命が起きる代わりに日本国憲法があったのだ。
もう一度言おう。何度でも言おう。
日本国憲法を骨抜きにしたら革命が起こる。歴史の摂理だ。
democracy革命が起きる代わりに日本国憲法があったのだ。
事実上の改憲でdemocracy革命が起きる。日本ナチスは崩壊する。歴史の摂理だ。
今各地に起こっている抗議は、学者から庶民まで、年寄りから高校生まで。
この反戦の人民パワーを無視した立法は、改憲解釈は、すでにdemocracy革命の助走だ。
主権【政治を最終的意決定する権利】は人民にある。
最後に人民が受け入れないものは、そんなものは無効だ。それが人民主権だ。
インチキメディアや、その洗脳でいくら選挙を管理しても、そんなものは正当な人民の意志ではない。
議会制民主主義というのは単なる多数決の方法の一つだ。democracyではない。
democracyとは、人民が人民の基本的人権を守る為に国家を作ったとする思想だ。
その思想に基づく制度だ。
主権【政治を最終的に決定する権利】は、人民にあるとする思想だ。
その思想に基づく制度だ。
法律にも、集計マシン(ムサシの機械)にも、議員にも主権はない。
法律にも判決にも主権はない。
人民の基本的人権を守る為に、国家権力を信託された国家権力者が、
主権者人民の基本的人権を毀損するなら、
そんな資格無き国家権力者から国家権力を剥奪し、新しい国家権力を樹立して新しい国家権力に信託しなおさねばならない。
主権者人民の当然の権利だ。主権の行使だ。革命権の行使だ。革命権の行使は全く正当な権利だ。憲法98条、憲法99条は、社会契約説の抵抗権、革命権の行使そのものだ。
憲法は、国民は法律を守れなどと一言も言ってない。憲法は、この憲法に反する法律や命令に国民は従うなといっているのだ。
憲法は、大臣や、国会議員や、裁判官らがこの憲法を守る義務があると、
その公務員職名指しで縛っている。
これは、「憲法を守らなくても、放置してよい」と眺めているのではない。
「そんな国家権力者が登場したら、憲法を最高法規とする国家の仕組みが意味をなさなくなり、国民の基本的人権を守るという国家の使命を果たせなくなるから、そんなときは国民は、この資格無き国家権力をとりかえなければならない」 ということを意味して言っているのだ。
実践の論理だ。
日本国憲法は、社会契約説のもっとも進化した領域を基盤として作られている。
社会契約説における国家の定義とは、【国家とは、主権者人民が、主権者人民の基本的人権を守る為に作った】というものだ。
国家権力とは、国家の使命【人民の基本的人権を守るため】に、主権者人民が国家に信託したものだ。
主権者人民の基本的人権を毀損しまくる安倍晋三らに国家権力者の資格はない。
多数決=democracy ではない。
議会制民主主義は多数決の方法の一つに過ぎず、そんなものがdemocracyそのものではない。
主権者人民の基本的人権を毀損するいかなる国家も、
そんないかなる国家権力者も、
正当化されない。
人民の基本的人権を毀損するいかなる国家権力も正当性がない。
だから無血democracy革命が起こる。
歴史の摂理だ。
日本国憲法を守れという無血democracy革命が起こる。
どんなに陰惨な弾圧をこころみても、もはや止められない。
スイッチは入った。
自衛隊から警察、裁判官まで、すべての公務員は、この無血democracy革命の反逆者になってはならない。
歴史は、そうした人民主権弾圧の者を、けっして許さない。歴史は、常に、主権者人民とともに進化する。
日本ナチスに加担することはせず、正しく現状を把握して主権者人民の側に立って、日本ナチスと戦うべきだ。
(了)
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