創業は平成4年ですが、昭和の住宅街にあった昔スタイルのうどん屋さんの風情。
場所は高松市円座町で卸しを中心とする製麺業を営む「宮西製麺所」に併せて「セルフうどん優作」として開店されてます。店名の優作の由来は「優しく・いたわって・作る」事からだそうです。釜のオブジェがシュールですね(^_^;)
メニューもかけを中心としたもので夏場は冷かけや冷やしうどんもあります。
丼の大きさにて1玉〜3玉に分けられており、私は、うどん3玉を湯がかない、そのままの麺で注文。その後、薬味のネギとおろし生姜を入れます。
天ぷらは野菜のかき揚げと丸いゲソ天をチョイスして小皿に分けて精算。
そしてタンクにある、かけ出汁を入れて着席し、野菜天を乗せて頂きます☆
丸いゲソ天はイカのかき揚げと言っていいですね!麺は細めの柔らかい麺で好みは分かれると思います。
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