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2015年07月28日15:49

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弁護士、稲田朋美、大体、弁護士などはヤクザより性質が悪い、政治屋になった弁護士で真面な人がいたら教えて欲しい!

■稲田朋美議員の夫、新潮社を提訴 「弁護士バカ」報道
(朝日新聞デジタル - 07月28日 12:09)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3537982

 稲田朋美議員の夫、稲田朋美と同様に彼も弁護士だ。

 週刊新潮、新潮社らが「弁護士バカ」報道、その通りだ、怯むな新潮社、判る人は解っている。

 人権派弁護士だと称する福島瑞穂も、また彼女の夫も、また弁護士だ。 大体人権派だと称する弁護士で真面な弁護士はいたと言う例はないのではないだろうか?

 斯様にーー

 大体、自民党とか公明党らの与党、また他の野党でも弁護士と名のついたダブル先生と言われる、この稲田朋美、高村正彦、谷垣禎一、或いは公明党の代表、山口那津男、副代表の北側一雄ら、弁護士と政治屋の二つの名前を持った人たちの中に真面な人がいるだろうか?

 彼らだけでなく今、野党になった民主党の枝野幸男らも、また落選させられた仙谷由人ら、更に元社民党の福島瑞穂ら、弁護士として資格を持った人で真面な議員がいたら教えて欲しい。

 大体、弁護士などはヤクザより性質が悪い、弁護士は金で、権力で、アメリカや政府などに、強い方に靡く、蝙蝠みたいな存在だ。

 今回、野党から与党に返り咲いた弁護士の自民党、副総裁になった高村正彦を見てもあの豹変ぶりは何なのでしょう。

 親鸞の歎異抄に「善人なおもて往生をとぐ いわんや悪人おや」と言うが、弁護士など金でどちらにでも引っくり返る、そんな人物で真面な人がいるだろうか、況や、弁護士で政治屋になった人で真面な人がいる訳がないと思うは私だけだろうか?

 弁護士から政治屋になった人、所謂ダブル先生で真面な人がおれば、教えて欲しい。

 > 自民党の稲田朋美政調会長への取材対応をめぐり、週刊新潮に「弁護士バカ」などと書かれて名誉を傷つけられたとして、稲田氏の代理人弁護士である夫の龍示氏が発行元の新潮社と同誌編集・発行人に慰謝料500万円の支払いと同誌への確定判決の掲載を求め、大阪地裁に提訴した。新潮社側は28日の第1回口頭弁論で請求棄却を求めた。

 提訴は5月29日付。同誌は4月9日号に「『選挙民に日本酒贈呈』をない事にした『稲田朋美』政調会長」との見出しの記事を掲載。その中で龍示氏が同誌の取材に対し、記事を掲載すれば法的な対抗手段をとると文書で通告してきたとしたうえで、「恫喝(どうかつ)だと気づかないのなら、世間を知らない弁護士バカ以外の何ものでもない」と書いた。

 龍示氏は「掲載を強行する場合に、訴訟などの手段を予告して事態の重大性を認識してもらおうと試みるのは正当な弁護活動」と主張。週刊新潮編集部は朝日新聞の取材に「論評には相応の理由と根拠がある」と反論した。
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