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2015年07月27日15:34

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現役創価員の生の声(フェースブックより転載)

裏切ったのです。
寝返ったのです。

党も、支持母体も。

黙するは、 裏切りです。

与党支持者が、
戦争=人殺し
を お認めになったのです。

公明支持者、反発・戸惑い 集団的自衛権
2014年6月26日朝日新聞
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11209789.html
 集団的自衛権の行使容認をめぐる自公の大筋合意。「平和の党」を掲げてきた公明党支持者や地方組織は、どう受け止めているのか。

 「おそれ」の文言は「明白な危険」に変更へ――。公明新聞や一般紙を読みながら宮崎市に住む60代の女性は「難しすぎておばちゃんには分からん」とため息をついた。公明党の支持母体である創価学会婦人部のメンバー。「表現や形容詞でもめているけど、そもそもは憲法解釈を変えることの恐ろしさだったはずよね」と党の方針に首をかしげた。

 福岡県宇美(うみ)町議会では、集団的自衛権の行使容認について慎重審議を求める意見書案が20日、可決された。提案したのは公明党の町議2人。町議は「どこが問題なのかさえ、よくわからないのが実情。憲法に関わることでもあり、慎重に議論すべきだ」と話す。

 与党協議がスタートしたのは約1カ月前。以来、9回の協議があった。「ぎりぎりのところで、合意はやむを得ないのでは」。金沢市の会社員女性(27)は一定の理解を示す。大阪市西成区の男性学会員(85)も「いまの日本をとりまく環境を考えれば、仕方ないのではないか」と話した。念頭にあるのは尖閣諸島をめぐる中国の動きだ。「誰かが守ってくれるわけではない」

 ただ、多くの支持者らは「大筋合意」に反発する。

 創価学会員でさいたま市の自営業男性(45)は「将来、自衛隊が際限なく紛争に巻き込まれる心配が大きい」と憤る。東京都大田区の女性(66)も創価学会員。「最初は(自民を)押し返してくれるかと思ったけれど……。自民党と連立を組み続ける必要があるのか」

 都内の党本部前では25日、市民らが集まり、「まだ間に合う」などと呼びかけた。埼玉県所沢市の派遣会社員西尾典晃さん(46)は「亡くなった母は『平和の党だから、弱い者の味方だから』と40年間支持していた。今の姿を知ったら、裏切られたと思うはずだ」。

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【公明党の裏切り行為への怒り】
自民党と同化した 公明行為
は 全ての創価批判にも 成って
居るのが現状ですよね。
地方議員にも 上部からの
圧迫が あるそうです
未だに 歯止めの役割
と 信じ混ませる手法に仏法
功徳を持ち出すのは 卑怯、
戦争を引き寄せてしまった
選挙運動で 会員のは共犯
でしょう?叱るべきです。
罰せられしは 命令幹部と
国政 地方を 問わない 議員
姿勢だと 思います。
友達地方議員も 様々です。
情報添付し 信念を? と 身近
からの 説得をしています。
市町村 県会議員 都議 区議
全ての公明党は 【山口公明党】
に 追随で 戦争の賛成
壊憲 【平和を棄てた】ので
しょうか?

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