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2015年07月26日17:00

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熊谷と館林の暑さ対決、ここ数年は館林の独擅場>なのは、フェーン現象+ヒートアイランド>のためのようだ。

おもしろ気象エコ教室|ヒートアイランドと群馬のフェーン現象

群馬県の館林市は、日本で最も夏が暑い場所の一つです。 館林市は関東平野の中央にあり、西に赤城山脈があります。 夏この赤城山脈を越えて乾いた風が館林市に吹き降ろします。 空気は下にさがると気温が上がる性質があります。 乾いた空気の ...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上転載ーー
http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroK/ondanka/02.html




熊谷と館林の暑さ対決、ここ数年は館林の独断場【→独擅場】


杉江勇次 | 気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ所属
2015年7月25日 18時7分

 きょうは熊谷、館林ともに37.1℃

きょう25日(土)は奄美や沖縄に台風12号が接近する一方、東〜西日本にかけては晴れて猛烈な暑さとなりました。

暑さと言えば、その代名詞ともなっているのが埼玉・熊谷と群馬・館林なのですが、きょうの最高気温はともに37.1℃と体温を上回るような猛暑日となりました。

ところで、この両者の暑さ対決、最近少し異変が起きているようなのです。

少し前までは館林の方が暑くなる事が多い中でも、熊谷もそれを上回る暑さとなる日がけっこうあったのですが、ここ数年は圧倒的に館林の暑さの方が際立っています。

   【略】



ここ数年館林の方が暑くなっているのは、単なる偶然なのか?あるいは館林アメダスの設置場所に何か環境の変化が起こっているのか?などは定かではありませんが、今後もこの両者の気温対決に注目していきたいと思います。


杉江勇次
気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ所属


人の生活と気象情報というのは切っても切れない関係にあると思います。特に近年は突発的な大雨が増えるなど、気象情報の重要性が更に増してきているのではないでしょうか? 私は1995年に気象予報士を取得しましたが、その後培った経験や知識を交えながら、よりためになる気象情報を発信していきたいと思います。災害につながるような荒天情報はもちろん、桜や紅葉など、レジャーに関わる情報もお伝えしたいと思っています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上転載ーー
http://bylines.news.yahoo.co.jp/sugieyuji/20150725-00047862/
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