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2015年07月26日12:28

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日曜日カフェタイムのしゅっきんきん。外は糞暑いのにビアガーデン激混み

F45店はあみーご 新人一体他

第一グリーンビル地下は定期も携帯も自分で払ってるなつ ころん他

弟23桂和ビル銀たこ8階はなや どら他


短い夏を味わいたい気持ちはわかりますが、群馬でクレイジーな夏や残暑を味わってきてるので、
北海道の寒さが好きかも。無いものねだり

群馬は海は無いですが、余り行きたくありません。沖縄とか年に何回か行きますがもう興味ない。
これもトラウマで昔は群馬から海に行くには17号で日本海に出て北朝鮮工作員に拉致されるリスクも、50号で太平洋に出て原発村の近所で海水浴も別にいいんですが、渋滞が殺人的だった。正気の沙汰では無い。外人が鬱になるディズニーの発狂行列を超えるストレス。

僕は高校生くらいは新島とかにナンパでサーフィンしてましたが、海の家や民宿のノリは嫌いなんですよね。
若者は好き嫌いが激しいんです。或る意味コミュ障。

ビアガーデンの従業員は高校生ばかりですが、サービス業は爺婆雇った方がいいと想うんですよね。
爺婆はおしゃべりが多いんです。人生が終わりに近づき寂しいというか、一期一会の大切さを知ってるんです。

うちの店も年配のお客さん大勢来ますが、ファミレスやマックのマニュアルでは無くて、癒しや優しい気持ちを求めてる人は多いのですが、若いスタッフは年配のお客さんにドンビキで一期一会も成立しない。

石原君がやってる石焼き芋の店の名前は、「婆&爺」

理由は簡単で、これから日本は年寄りだらけになりますが、歳よりは新しい店は開拓しないんです。いきつけしかいかない。
だから若い新規のお客さんに年寄りになっても来てもらおうというユダヤ商法なんです。

昨日もF45店に元スタッフでしおりという看護婦が来ましたが、その友達は石焼芋店に通っているという。
何を求めて行ってるのか聞いたら、しおりの友達だと言うと安くしえくれるからだという。泣く
本当に行きたいのは動物カフェだという。
動物カフェで気に入った動物を引き取ってもらうというNPOを考えていると看護婦しおりが言うとまおの顔が輝いた。
店長が飽きられた動物のぬいぐるみも有ったら癒されるし引き取りもと言い出したら、「ぬいぐるみカフェや動物カフェって需要有るのか?」とお客さんがブーイングしたら、「人間カフェよりまし、大通りのJKビアガーデンとかキモイわ」とキレた。

人生の夏も短いと僕はつぶやいた。つづく



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