岩田社長の過去の記事とかがツイッターなんかで流れてくるのでたまに読むけど、宮本さんと、ほぼ日の糸井さんとのMOTHER3開発中止についての対談で、「労働を減らそう」や「大作じゃなく小作を」と考えてるというのを見て、確かに任天堂のゲーム造りの傾向はそういうのを感じられるなぁ、と今更ながらに思ったり。
スプラもクォリティは高いけれど、アイディア勝負の作品であるし。一方、スクエニなんかだと大作であることが売りになっている、それを期待されているのでキツいやろなぁ、とは思う。だからソシャゲで荒稼ぎしているのだろうけど。と言うかそうでもしないとFF15も7リメイクも実現していないんじゃないか。いや、案外儲かってないのかも知れんけど。
スプラ、上手くはならない。特にコレといった武器が見つからない。ナワバリだとシャープ系が無難な感じはあるけど。
フェスはおもろい。ただ、ミルクティーチームのが多すぎて同じチームでよく当てられる。
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