「しゃべり場」 【左派】 に見る言葉ー心 ２．
−製作途中ー
みなさん
討議そのものは「時系列」に沿って「問題意識のままに」 見てください。
ただ、ここには「賛成・反対の立場」でなくて「様々な位置の、賛成・反対の形が有るー条件付き」もあります。
尚、様々な見地よりの意見も有り「議論錯綜」するようではありますが、「互いにより、摺合せー差異と同一」の発見を行うべきとの思いが、いよいよ増して来ます。
大事なので繰り返します。「自由の多様性により様々な立場・見地があり、意見を見比べれば差異ばかりが目立つようではありますが「愛国」−心という共通事項もあります。
今、庶国民の多くが「政治を語る言葉を無くす」状態にあることも、「ここ」には、見えそうな気がします。
「どこぞに見える」ヘイトの書き込みは想像を絶するほどの敵愾心に満ちて「反対派」に向けられるのに対し、「ここ」にそれは少なく、「意見の集積」が出来るのは幸運であるでしょう。
ただ今「中間総括」に向けて「時系列ではない」−「個々人の意見の集積」を試行しています。
これは「個人文章をそのまま」にトレースするものもあれば、「極端解釈による表記で為す場合」もあります。
「その貼り出し」には、今しばらく時間が掛かります。「もっと意見を待ちたい」とは思いますが、空白時間も無意味です。
よってここには「時代を読み解くキーワード」として皆様の「言葉」を提示して行きます。
「しゃべり場」 【左派】 に見る言葉ー心 １，
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=21004658&id=1944390920
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
優明さん
１．「ニューヨークタイムズ紙でも賛成か反対か意見を募集していますが、反対しかありません」
https://m.facebook.com/nytimes/posts/10150626504914999?__mref=message
・「普通の国民の声」
２．
� 屬匹海�の国が日本に攻めて来ることが大前提のようになってしまっている」−「割に合わない事をする国は無い」
�◆嵶�憲主義を無視したコメントが見受けられる」−「為政者の暴走の方が危険」
３． ヒデアキさんへ
� 崔羚颪�日本に攻めて来る？！」
・「現在先進国同士の戦争は「割に合わない」ので極めて起こり難い」
・「日本と中国の経済的相互共依存状態とお互いの米国債の保有高を考えれば、まあまず無い」
・「中国の米国債保有高と対アメリカの輸出入をサラッと見れば、中国と日本の関係が悪化する方が「ニヤッと」微笑む」
�◆峽�法違反を解釈改憲という方法でゴリ押しする事は立憲主義に反しているという立場」ー「それを正当だという立場に立ったコメントには、当然「立憲主義に反していると思う」
４．ヒデアキさんへ
・「米軍が襲われているのに日本は現行法では助けられない」−「これでは日米安保に反する事になる」ー「ならば敵国はどうしますか？」ー「わざと自衛隊の前で米国の船を襲う」ー「日米離反は決定的になる」ー「反論」」−「敵国=中国だと仰る」ー「中国は日米関係を破綻させる為にアメリカの船(船だけとは限ら無いが攻撃をする」ー「日米関係が破綻するよりも前に、米中関係が破綻どころか戦争状態になる」ー「そして、中国は米国債が紙屑になるなんて生易しいことでは済まずコテンパンにやられる」ー「ありえない事を想定しているのですね、安倍総理は」
５．> うさぎ伯爵さんへ
� 崛枋蠅琉磴ぁ廖次嶌蚤膰造涼録未紡僂┐蕕譴觀�物は理論上でも存在していない」
・「中国が日本に攻めて来ることはない」ー「攻めて来ると考える人が間違っているなどと、決めつけるつもりもない」
・「集団的自衛権は対中国であろうと北朝鮮であろうと使わないのでいらない」
�◆嵶�憲主義に反していないという意見に対しても同様」
・「憲法の専門家の憲法学者さんが揃いも揃って憲法違反だと仰っている」
６． うさぎ伯爵さんへ
・「日本は付随的違憲審査制ですので、違憲判決が出るとき、いや、裁判になる時には必ず犠牲者が出ている」
７． うさぎ伯爵さんへ
・「日本は付随的違憲審査制です」
８． うさぎ伯爵さんへ
・「なんらかの事件に付随しなければ違憲審査はできない」ー゜「事件という事は、必ずそこには被害を受けた人が存在するという事になる」
９．うさぎ伯爵さんへ
・「犠牲者の言葉の意味は、生命を失う等の重大な被害を受けた人です」
・「憲法違反の解釈改憲による集団的自衛権を行使する事、戦争の助っ人をすることにより、生命を失う人も含めて被害を受ける人が出てからでなければ、違憲審査も違憲判決もなされない」
・「違憲判決が出て、法律が無くなったとしても、それからでは、取り返しのつかない事も多々ある。これは笑えません」
１０．うさぎ伯爵さんへ
・「付随的違憲審査制をお調べになってから」
・「付随的違憲審査制は、その言葉の通りに、なんらかの事件に付随していなければ裁判にかけられない」
１１． 乳海撹拌さん
・「ニューヨークタイムズ紙がどうかでは無く、そのアンケートに答えている人は全てそういう意見であった」ー「それだけ世間に受け入れられていないという事」
１２． 乳海撹拌さん 「返事」
１３．
http://m.huffpost.com/jp/entry/7584650
１４．「日米関係を破綻させる為に、中国はアメリカの船を攻撃する」−「トンデモ論・理屈になっていない」
１５．「憲法違反だろうがどうでもいい」−「憲法なんかどうでもいいと言ってしまえば、もうこれ以上の話は成り立たない」ー「泣く子と無法者にはかける言葉はありません」
１６．「アメリカの2016年度国防予算が日本の安保法制（集団的自衛権）を前提に組まれている」−「地元紙は「日本で議論や投票が行われているが、既にアメリカは成立前提で予算を設定した」ー「陸軍で4万人の兵士を削減するなどの案も決まっているようです」ー「完全に自衛隊はアメリカの2軍」
１７．「危険分子」にしか見えませんので、日本の将来ある子供達に近寄らないで欲しい」
ログインしてコメントを確認・投稿する