前日は雨でしたが、当日は快晴で真夏の暑さでした。
午後から待機してましたが、日陰に隠れてないと痛いぐらいの日差しが照りつけていました。
今夏は冷夏になるとかいう予報を聞いたような気がするんですが…
今年の目玉はピカチュー花火に続く、ジバニャン花火でした。
目にあたる部分がなかったので初見では「?」でしたが、言われればなんとなく分かります。
変わり花火としては、あとはなぜかキノコというのもあったり。
全体的な傾向としては、途中で色や光り方が変わるものが多かった印象です。
線香花火のように途中から爆ぜるような光り方になったりとか、しだれ型の花火で色が次々に変わっていったりとか。後者は会場がどよめくほど驚かれていたり。
毎回、何かしらの新しい技術が見られるのが面白いです。
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