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2015年07月25日07:43

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薬師如来と、薬指と、「対話回線」と・・

23日、ショッピングセンターの“日帰り(割安)バスツァー”の抽選に当選して
夫婦で参加してきました。
行き先は、近江八幡〜〜比叡山延暦寺・・
バスの途中はドシャ降りでしたが、
お陰さまで、目的地に着くと、雨は上がっていました。

ところで、延暦寺といっても三塔(東塔地域、西塔地域、横川地域)ある中の
東塔だけ・・
しかも、根本中堂(総本堂)だけでしたが、お坊さんの“法話”付きでした。

当たり障りのないお話でしたが・・・
根本中堂の本尊は薬師如来様
その薬師如来様は“薬壺”をお持ちになっていますが・・
薬はもう一方の手の指の薬指に付けて・・との事、
そして、(延暦寺の薬師如来像の)薬指は少し前に出ていると。

≪それで「薬指」なのか!
薬壺は知っていたが、薬指のことは知らなかった!!≫


実は、薬師如来様は、気光整体療法にとっても深いご縁がありますが・・
薬師如来様の「薬指」については、初めて知りました。

気光整体療法の「靭帯療法」などでは、この薬指を使います。
薬師如来様を意識して使い始めたわけではありません・・
薬指を使い始めたきっかけとなったヒントは、別のところからですから
全く偶然の一致です。

*******

(筆頭講師をしていた)以前の会を辞める少し前に発表したのが、
この薬指を使った「靭帯療法」でした。

当時、筋肉の緊張・シコリや治療ポイント以外で、
「言霊」を使った最初の検査対象が「靭帯」だったのと、
薬指を使った最初の治療法が「靭帯療法」でした。

しかし、私が辞めるとすぐに“薬指・禁止令”が出された様ですが
この“禁止令”は正解でした。

実は、その後、薬指を使うには条件が必要だと知ったのですが
その条件とは、私が命名した『対話回線』のことです。
『対話回線』が繋がっていない人が、薬指を使った場合、
すなわち『言霊対話・徒手確認法』を使えない人が、薬指をつかうと
筋肉が余計に緊張したり、悪化したりするのが判明した次第です。

まさに「薬」は使いようで、“もろ刃の剣”と言えます。
しかし、「指」に「薬」を付けて呼ばれた「薬指」は、本当に便利な指です。

「靭帯療法」から始まった“薬指療法”だったわけですが
その後、筋膜〜腱、骨膜、骨髄、粘膜、髄膜・・・・と、
一つ一つ『言霊対話・徒手確認法』で確認されるたびに、応用法は拡大していきました。

気光整体療法にとっての「薬指」はまさに便利な“薬”になります。

それにしても“禁止令”の前に、
何故悪化するのか?・・追求されると良かったのですが・・もったいないですね!

●と、いうことで
●「対話回線」のつながっていない人は「薬指」を使わないでくださいね
●悪くなっても私には責任を取れませんから・・あしからず
●“結果”どうにもならず“救急車”を呼んだ先生もいたといいますから!!

どうしても使いたい方は、
●気光整体療法の「チャンネル伝授」と同時に「対話回線伝授」を受けて下さい

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気光整体・東陽http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html
気光整体・東陽(スマホ版)http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/sp/index.html
気光整体(気光エネルギー整体療法):http://www.t-kikou.com

youtube.com/c/高倉英治

●気光整体療法“3つの伝授”●
【気光エネルギー・チャンネル伝授】、
【(「言霊・対話・徒手確認法」のための)対話回線伝授】、
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