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2015年07月25日00:09

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創価員の生の声、安保法案反対(フェースブックより転載)

報ステで「SGI(創価学会インタナショナル)反ファシズム三色旗」が映る。安保法案反対にたちあがった学会員について公明党山口代表は、「まだ理解が進んでいない」と。安倍との暴走の前に、一度でも自ら彼らの前で「丁寧な説明」をしたというのか?
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安保法制に反対される創価学会員の同志の皆さま。
先生はなぜ今回の件に対して意見を明確にされないのか?
考えられたことはありませんか?
体調が悪いから?
とか、よく語られます。
先生は元々、政治的な意見はあまり明確にされませんでした。
なぜか?
創価学会には様々な立場の方々がおられます。
その中で今回のように、政策的な対立も起こりえます。
しかし、先生が一番望まれるのは、僧俗和合、一家和楽、、、
そう、みんな仲良くなんです。
先生が政治的意見を出せば、反対の意見の方が悲しまれ、怨嫉に繋がるのを一番危惧されているのではないか?と思います。
それと、先生は現在第一線を退かれました。
ある人はだからこそ、意見は出しやすいといいますが、私の考えは逆です。
第一線を退かれたからこそ、後は後進に託したからこそ、、、
君たちに任せたんだ、君たちの責任で進みなさい。
もう指導はし尽くしただろ?
君たちは私が根っこになり、大樹を仰ぎ見る思いで育てた、本門の弟子なんだよ。
自信を持って前に進みなさい。
との思いからではないかと私は思います。
私は今回の集団的自衛権容認に伴う安保法制は承服出来ません。
なぜならば、そこに先生を感じないからです。
だから、私は多くの方に指導を受けた上で公明党の支持を止め、安保法制反対に舵を切りました。
でもそこで、大切なのは
敵を見誤らないことだと思っています。
我々はどこまでも仏法者です。
物事の本質はその生命にある。
相手にも必ず仏性はある。
人は変わるのであれば、組織も変わる。
一人の人間革命はやがて一国をも変えるのであれば、組織ごときが変わらぬはずがない。
そして、この期に乗じての仏敵の動きも盛んです。
決してくだらぬ口車には乗らぬよう、利用するところは利用してうまくやって下さい。
どうか、様々な思いの中でいろんな軋轢もありましょうが、
先生が一番望まれるのは、僧俗和合であるとの思いで
それぞれの環境、立場、責任において一人立つ精神で波動を起こす戦いを展開して参りましょう。
絶対、安保法制廃案にするぞ!
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公明党は もう信仰者が
支持すべき 政党ではない
解って来ていても 組織の中の
慣例に成って居るからと
従っての 選挙行動が
平和破壊に繋がって
結果 戦争肯定する団体です
純粋な 信仰者が 政治に
振り回され 利用された結果が
ファシストの道具
其で良いのでしょうか?
糾弾する事なき 組織幹部は
既に 魂は売ってしまった
創価の原点では無いでしょうに
自民党補完か ほぼ自民党に
取り込まれて居る構図
大手術が求められて居るのは
政府ばかりじゃない
信仰者の 正義の声だと思います。
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ご承認ありがとうございました。私は学会嫌いの家で育った者ですが、アメリカに移ってから、SGIで入信しました。ここしばらく日本の政治と公明党のことで、心配していました。。
実は、ちょうどこの週末に、我慢できなくなって、こちらの地域の日本人の学会員の方々にこのグループと全く同じ趣旨の質問/抗議したところでした。。でも、今は自民から離れると自民はもっと暴走するから等説明されても納得がいかず、悩んでいました。ところが数日後、私と全く同じ疑問をもってらっしゃる方々がデモを始めたことを知り、うれしくなってすぐ参加させていただきました!よろしくお願いします。
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公明党は戦争反対の流れに乗るためまず自民の選挙改革合区案に反対しました。次にまた何かを反対して最後に安保法案反対に回るでしょう。姑息なやり方。公明は合区案に反対へ…衆院採決では棄権も検討 全ては学会員の公明党離れを防ぎ脱会者を出さないため。せこい。正義ではない。

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始めまして。学会3世の知念沙織と申します。シールズのデモに三色旗を掲げて参加したという記事を見てすごく嬉しくなりました。あちこちでこのような動きがあると学会本部、公明党に自制の動きが出て戦争法案を止められるのではと思い、どんな行動が効果的なのかを考えています。みなさんと一緒に案を出しながら行動に移せたらと思っています。よろしくお願いします。

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地域の創価学会幹部に今回の戦争法案の事で電話しました。前回の選挙のときも私は公明自民の支持応援は断固拒否しました。その幹部は私に、公明は自民の歯止め役、戦争になるはずが無い、公明を一緒に応援しようや、といってました。私は、前回の選挙の結果がこの戦争法案ですよね。というと、嫌なら学会辞めればいいやん?と言われました。皆さん、どう思いますか?ま、私は元・顕正会員(非活動家)で、創価学会は女将からの折伏で入っただけだし、創価学会を破門されても顕正会に戻って、日蓮仏法の信行学を実践するだけの事です。でも、周りの学会員を顕正会に救出させてから、脱会するだけのことです。
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参加許可いただきありがとうございます。
共に闘おうと、学会二世の妻の発病を機に入信して17年になります。
自民党の対中国クッション目的のためだけに与党にしがみつき、正義の曖昧な戦争・紛争にまで加担する今の公明党は、信じられません。





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