憲法９条は日本国が参加したくないすべての戦闘行為（戦争）などに不参加表明などができるプラチナチケット

自民党の嘯いた説明にだまされてはいけませんよ



「憲法９条を破っても罰則がないのだから本当に必要な救出行為などならば現行法のままで

行えば良い」




たとえ憲法9条を破っても罰則がないのだから本当に必要な救出行為、

場合によっては攻撃行為をおこなったとしてもあとあとで、その行為自体を

客観的に見て誰もが納得する正当な行為であれば場合によっては憲法９条を

破るような行為をしても良いのではないだろうか


誰が見ても有用な救出行為などを行いそれが憲法違反だとして非難するものが

いるのだろうか？


なので、せっかくの憲法９条というプラチナチケットは維持してうまく活用したいものです



そもそも、憲法９条が最上位の拘束事項であるならばそれを素直に解釈すると

自衛隊の存在自体が憲法９条に違反していると思うのだが。


憲法９条は幅広く解釈できるし実際にも幅広く解釈しているので憲法９条の

原文は現状維持でも問題がないのではないだろうか。




おそらく自民党は６０日ルールを行使して衆議院で強制可決するので

それまでに自民党支持率をさらに落とせば、


「自民党は国民のためではなく 『自民党の存続のため』 に、この法案を廃案。」


にするかもしれませんよ




日本の平和維持のためには一刻も早く自民党を政権与党の座から降ろさなければ

ならないでしょう










村山元首相「命がけ」安保反対
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3531225