結婚祝いで頂いたテレビの上で４０年間動き続けた置時計が10日程前イキナリ止まった。振り子だけは動いてる。５０年前に川崎の日本医科大で同部屋で２年近く一緒だった１５歳年上のUさんに結婚祝いに頂いた時計だ。右端のピンボケ
何時もの様に生きてる印に盆暮れに贈り物し合ってるが今回は心配になって電話しちゃった。
よれよれはお互い様でしたがまだ生きてた。時計も動いてることにしておいた。
次男が来た時に処分したらと言われたが、説明したが踏ん切り付かない。
２階の寝室に掛けてある、義弟からの何かのお返しの掛け時計が電池切れのままだったのを下の部屋に持ってきて、単��3本入れ替えて掛けた。メロディ時計で毎時６曲が替わりばんこになり、新鮮だった。
写真に写っている、鳩時計は長男の誕生祝に姉から頂いたもの。左の壁に止まっているサメが釣れてる時計も止まっているが、捨てられないで掛かってる。結局４つあるが１つだけが生きているだけだ。
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