USB-DACから千住真理子さんのベストを聴いた。
DACのレビュー(いろんなメーカーの製品)を読んでみると、生々しく聞こえる旨のコメントをいくつか見かけるが、そのニュアンスがわかった希ガス。
千住真理子さんのディランティって、こういう音なのね。ザラザラでもないし、ベタベタでもないが、少なくともサラッとはしていない。聴いてて心地いいという感じではない。でも、ただ者ではないというのはよくわかると思う。
諏訪内晶子さんの音は磨きがかかった鋭い感じ。それと比較すると、全然違うのよね。面白いね。
追伸:今日は学校は休みだが、逝ったフリをした。源氏前図書館で、消費税と法人税の健さん問題を解いて、閉館後近くのマックで、シェークSを注文して、さらに、法人税の問題をチョコットだけ解いて、帰宅した。明日は、もっとがんばってみたい。
追伸2:百年の音楽を見た。川井郁子さん、ホットパンツ。最高です!!
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