又　虐め事件です。

おはようございます。

岩手中２の虐め事件、先生と生徒の対話が新聞に載せられた、こんな事が残って仕舞う３３歳女性教員立場がない。
私は、この手の遣り方好きでない、反論のできない立場に追い込み一方的に非を押し付ける、ですから何時まで経っても虐め無くならない原因では？
学校の先生色んな事を遣る為生徒と同じ時間が取れないと言う、虐め撲滅と言うふれ込みで遣る対話ノートでも目を通すだけで、その後の事が出来ないのなら見る時間無駄と言うものです。

私の時代でも虐めてあったと思う、私は、この時代クラブが忙しく虐めを受けてる暇ありませんしクラス全員その事を知って居ました。
朝練の為皆と登校と言う事も出来ないし、１時限目の授業に滑り込む事が何時もでした。
クラスの話題にも完全に乗り遅れ、そういえば仲間外れ？でも学校対抗の試合では、皆からの応援を受けていたから無視されるとは別です。
陸上　バスケ　バレー　水泳など掛け持ちで本当に暇ない状態でした、ですから何時もそんな猛者達が周囲に一杯居た、虐めには、無縁でした。

本題に戻そう
この場合家族は、先生（教育委員］達相手に原因の追究を願う、頭のいい連中は責任逃れが上手い本質をいがめた事に対策等出る訳ない。
この地方で虐めと聞くと西尾の大河内君名前が挙がる、よく新聞にも父親が意見を書くが、この人私の居た会社の隣居たが外注窓口の係長でした。
外注と言う部署は、下請け業者の指導　受け入れ等を管理する部署です、詰り悪く言うと虐めをしている所です。
自分の子供が虐めに遭っている事も知らなかったが原因は何処だ　誰が責任部署かの追求は、仕事柄手慣れたものだ、この時の先生は次の移動で姿消した、虐めた家族も九州へ帰った
残ったのは、隠された虐めの原因でした。
２０年も経っても同じ事が起きている、その度に自分の子供が虐めに遭っていた事も知らない親に意見を聞く？馬鹿な事では。