http://9001.teacup.com/sfk/bbs/15883 (写真入り記事)
人生の中で忘れることができない経験は、ほとんどつらく悲しいできごとです。その時は、トンネルの先が見えないどん底のように思えますが、今は、「あの経験があったからこそ今の自分がいる」と、心から感謝をしています。
聖書には、「すべての訓練は、当座は、喜ばしいものとは思われず、むしろ悲しいものと思われる。しかし後になれば、それによって鍛えられる者に、平安な義の実を結ばせるようになる。」(ヘブル12:11)と書かれています。
暗い夜空ほど星が明るく輝くように、つらく悲しいからこそ、何が一番大切で、何が本当に必要なのかを知ることができるのです。
なまじっか、ものごとがうまくいき、平穏に過ごしたとしたら、何も考えず、真剣に生きることなく過ぎてしまうことがあります。幸せなようで、大切な何かを得損なっているかも知れません。
毎日、私の文章を読んで下さる方々に心から感謝しています。自分が体験し、知っていることだけを文章にして書いているだけですが、その文章を通して慰めや励ましを感じ取って下さる方がいるのは、私がつらく悲しい時に与えられた慰めや励ましが文章を通して伝わっているからだと思います。
私は、18歳の時に人生に行き詰まり、これ以上一歩も前に進めないような状態になりました。「もう死んでしまいたい!」と思いましたが、同時に、「何とかこの苦しみから救われたい!」と心で叫んでいました。私は、聖書を通して、イエス・キリストを見出し、出会うことができました。
思えば、一番苦しい状況の中で、一番大切でなくてならないものを得ることができました。
病気、経済苦、人間関係のトラブル、いろいろな問題の中で苦しんでいる人はいますか? その時は、乗り越えられないのではないかとアップアップして、押しつぶされそうになっているかも知れません。しかし、そのどん底の中で、本当の慰めや励ましを味わうことができ、問題の解決を得ることができるのです。
イエスさまは、人間が味わえるすべての喜怒哀楽を味わい、あらゆる問題、苦しみ、死を通過され、復活されました。
「見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」(マタイの福音書28:20)と約束されました。
目に見えませんが、昨日も、今日も、そして、明日も、永遠にあなたと一緒におられます。この方と一緒に、今日も素晴らしい一日をお過ごし下さい。
ログインしてコメントを確認・投稿する